布団に入って瞼を閉じる。しばらくすると、今眠っている方向や場所が定まらなくなってくるだろう?それは夢の誘いだ。夢よ、今宵は東西南北何処へ連れて行く?日常のどの一瞬を切り取って送り届けてくれる?私の肌から伝う温もりのある毛布は、あの人に抱きしめられる夢へと変わってくれるのだろうか。
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集まり次第、こちらのnoteにてどんな事に使ったのか報告をさせて頂きます。サポートの調理はお任せあれ!