社会人3年目 入社以来宇宙空間にいる感じ 来た仕事をなんとなくやって投げる 行く方向なんてない 酸素は薄い 足をジタバタさせたところで方向を変えられるわけではない こんなことをしていたら地球で1年過ぎる間に宇宙で10年ぐらい過ぎてしまうんだろうか 寒い 地球から見えた輝く星はここではただの岩である 油断をしていると背後から岩が激突した
小学生か中学生ぐらいまでか?「自分に厳しくて、えらい。まじめ。」と周囲から言われていた。自分でもそう思っていた。ガヤガヤとした授業中の教室は嫌いだったし、静かにさせようとする先生に全面協力する子供だった。 しかし言われ続けるとまじめという言葉に、つまらない奴だという意味を感じる時もあった。 そういう自分のイメージを裏切りたくて、反抗したくてだらけるようになった。なにかできないことや面倒なことがあると「まあ、いいじゃない。普段まじめだって言われるし。」と逃げた。 すると段々
ご了承くださいという言葉はとても便利だ。 先にことわっておけばだいたい許されると思っている。なんでも文句を言ってくる人がいる社会だと、なんでも「ご了承の前置き」をしないといけなって、それは許されないだろうということにも「ご了承の前置き」という保険をかけてごまかしているパターンがたまにある。 というわけで 今日からnoteを始めようと思います。以下注意点です。 ・たまに文章でカッコつける癖があります。キザだと思われるかもしれません。 ・かぎかっこを多くつける癖があります。改