概要説明04:DNA言語の原形

本システムで使用する言語を、仮に「@DNA言語」としています。

@DNA言語は、「行動と結果」から形成されています。

「行動と結果」を願望や課題として、それを@需要に置き換え、誰かが経験した「行動と結果」と照らし合わせ、@需要に見舞う具現化策を提示することで、@供給と見做します。

「だれか」を広義に森羅万象と捉えます。存在するモノコトを「行動と結果」に分解し、本システムが理解できる@DNA言語(mRNA、TRNA)に展開し、本システムが翻訳できるようにします。

「じゃ、森羅万象をどの範囲にするの?それは、行動と結果に分解できるの?そもそも行動と結果を@DNA言語なるものに展開する論理・方式は成り立っているの?」・・・。もう、それは際限なく実現不可能に近づいていくわけですが(汗)。

ですので、皆様の知見が必要です。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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