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若返りには老人の血漿を薄めれば・・・

良いという事らしいです、ハイ。

昔は「夜な夜な、若い血をすする暴走科学者」が物語でよく描かれていたと思いますが(どんな科学者じゃ)、政治家も若い人の嬌声のなかで "気" を吸い取ったといいます(たんなる妖怪じゃん)。

まぁ、不老不死には若者の英知・エイチ(良い血?)が欠かせないように(なんじゃそれ)、老人と若者は切っても切れない・ふふふっ(こえぇぇ)。

・・・だったのが「アンタの血漿を薄めれば若返るんだから、若者にからまんでぇえよ!」と言われる時代がすぐそこまで来ているのです(そもそもからむんじゃぁない!)

すでに「血漿交換療法」は様々な治療に取り入れられている様で、今回は、

「・・・(老化を促進する物質)を除去(して)・・・、代替の血漿成分を浄化した血液とともに戻(す)・・・」ことになるのでしょう。

きっと、更に進んだ療法によって、「若返り」は商売となり、やたら元気な「80歳代」が跋扈する世の中となるのかもしれません("艶艶じじばば" が ばっこする・・・やッ、やぁばくねぇ?)

免疫機能維持にも効果がありそうで、感染症対策の一手法としても取り上げられるのかもしれません(妄想です)。

前回書いた

「休眠・・・」との合わせ込みで、更に寿命が延びるのかもしれません(どんだけ ながいき すんの)。

ただ、老人が若者の血をすすらなくなった分(アンタは 老人”蚊” ?)、食料を必要とする世の中になるのでしょう。だったら、栄養分も血漿の中に仕込んでしまえばいい(超ショート思考)。”うんこ” をしない元気な老人の再生が主流となるのかもしれません(また、”うんこ” を持ちだして・・・)。

つい、長く書いてしまいました。永く生きることが ただしい のか、そうでないのか。”休眠” が ”永眠” に変わるのは、いつのことでしょう。命ある限り、若い人に絡んでいきたいと思います(やめなさいッ!)。



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