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投資が流れ込めばいいんだがなぁ、人工光合成

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プラント

はい、上記は「資源エネルギー庁」からのリンクであります。

CO2は "醜いアヒルの子"」 (リンクはWikipedia参照)

所を変えて、自身が役に立つ存在であることにやがて気が付くはず。だから、しょげないでその時を待っていてほしいのです。

けれども、その時が来るまで大切に育てなければ、役に立つ存在になれない。なので、持続的な投資が必要。その投資は、きっと、大きな利益となって還ってくることでしょう。

なにしろ、日本には過疎地がたぁーくさんあるのであります。そこの開発はそんなに初期投資が嵩張らない(はず)。だから、海千山千的投資でも構わないので、「人工光合成プラント」にかけてみて欲しい。

過疎地は観光や第一次産業などだけでは衰退します。その他の産業で地域に "外貨(地域で流通する貨幣)" を呼び寄せる仕組みと仕掛けが必要。それが人工光合成プラントであればいいなぁと思った次第。


以降、「令和元年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2020) HTML版」参照。

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【第132-1-2】パリ協定実現に向け必要となる投資分野とそのインパクト


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【第132-2-1】PRI署名投資機関数の推移


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【第132-3-1】「二元論」的な定義ではなく、低炭素化やイノベーションを後押しするような定義の必要性について(国際的な意見)



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