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さすがは我々のすももさん!

こういうことをきっぱりと言える人は、反フェミニズムの中でもまだまだかなり希少です。すもも氏はマスキュリズム右派側・ジェンダー保守派側論客との接触も多いため、(白饅頭・小山・rei氏ほどではないにせよ)保守派側に飲み込まれてしまうことを危惧していましたが、あえて「こちら側」に留まってくれた。それは私からも大いに評価したいところで、このような論客がまた一人、二人と増えていくことを改めて望みます。