雫の奥歯のようで、雫もまた無点。

1*雪が内包する、宇宙意思が雨を呼ぶ、

 2*みずからが無に成るからこそ、一人ひとりが関与し果てなき永遠として、天の川と雪と季節が同時的に存在する、一元的な光の信仰。

 3*雫の奥歯のようで、雫もまた無点。去れど、無点にあらず。

 4*研究室に雪の結晶の写真起きたい。

「ひかりのほうへ」

1*花は、心。あはれは花に根を張った宇宙への憧れ。

2*万物は雨に崩れ、波紋は荒野とか、野原とか、捨てられた辺境で希望をわすれない戦士の記憶。 

3*真在の、可視と不可視の大統一理論の、太陽、(お父様)こそ、霊性4*物質は幻で、エネルギーである。

*3存在はエネルギーに、分解する

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