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1/22 娘が寝れなかった

21日、いつもは22時にタイマーセットした機械のようにスコンと寝る娘が、「全然寝れない!」。

わたしは1日中眠くて、やっと寝れる、、と思っていたが、娘をほったらかして寝るわけにもいかず。

音楽聞いてみたら?とか、
少し本を読んだら?とか、

それでも全然だめだというので、一回布団を離れてソファへ行き、あったかい紅茶を飲んで、日頃の友達の話などを聞いて、小腹がすいたというのでみかんを食べて、深呼吸をしてみたり

日付が変わったあたりで、「今日はもう2人で学校と仕事休もう」と決めた。
わたしは寝る前から手足が中から震えるような感覚がしていたのと、眠いのに無理やり起きていて吐き気などがしていたので仕事は無理と判断。
娘は懇談でせっかく早帰りだから逆に行きたい、と言ったが、わたしが中学生の頃、同級生が徹夜が原因でひきつけを起こし、意識不明からの痙攣、搬送されて入院、後遺症が残って喋り方がぎこちなくなったということを話すと、休む、と了承した。

3時頃、まだ眠気はないと言っていたが、試しにちょっと寝てみたら?と布団へ戻したらようやく寝て、わたしもやっと眠れた。

6時、「お腹すいた」と娘が爽やかに起床。
え?!とびっくりしながらとりあえず会社に休みの連絡を入れ、「もうちょっとゆっくりしてていいんだよ〜」と言った直後にわたし二度寝。

外から登校班の見守りのおばさんの声が聞こえて目が覚め、「やばい!登校班に言ってない!」と慌てて父を走らせ、アプリから学校へ連絡。

娘が朝食を待っている。

「食パンぐらい自分で焼いて食べて、、」と頭を抱えた拍子に3度寝。

目を開けたら8:30で、さすがに起きるか、、と朝食を用意。

休んだついでに父の運転でメガネ屋へ行ったり、娘が買いたい本があるというので市内を駆け回ったりして

ドラッグストアとガソリンスタンド行かなきゃいけなかったけど眠すぎて急いで帰った。

そして眠気を抱えたまま過ごし、今日は寝れそうだ〜!と思って、現在。

全く眠くない。

明日も休みたい。

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