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【施術事例】ドッグスポーツでもお役立ち タッチゾーンを踏む
フェイスデータ: ボーダーコリー・5歳・オス
飼い主さんの主訴「アジリティという犬の障害物競走で、Aフレームという障害物の地面に近い色の違うエリアを踏まないといけないルールがあるのですが、跳んでしまうことが多いのです」
Kくんは、そのエリアを踏まないといけないということは理解しているようなので、その気持ちを強く思い出せるように催眠術を掛けてみました。
飼い主さんのDMより
「昨日のレッスン、なぜか先生が補助器具を設置しなかったのですが、Aフレームのタッチゾーンはすべてちゃんと踏んでいました‼️ ちょっと位置が高いですが、前脚・後脚ともにタッチゾーンを踏んでいたので失敗のジャッジは受けずにすみます\(^o^)/ 競技会の前にもお願いします」
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