iOS_の画像__28_

部員インタビューvol.4 KEN

こんにちは、MASAです!

今回で第4弾となるソフトバンクよさこい部部員インタビュー。部員それぞれの想いやなぜソフトバンクよさこい部で活動をスタートしたのかをヒアリングしながら、皆さまに一人一人のキャラクターをお伝えしたい!と部員インタビューリレーをはじめました。

今回の部員インタビューは、台湾から海を越えてよさこいを踊るKENです!

PR班MASAとの対談インタビュー記事です。ご覧ください!(MASAのインタビューはこちら )

-----------------------------------------------------------------------------

MASA: KENさん、今日はお願いします!記事を読んでくださっている皆様に自己紹介をお願いします!

KEN: よろしくお願いします!みんなからはKENと呼ばれています。本当はリンチンウェイです。ソフトバンクの入社1年目で、日本に来て3月でちょうど1年になります。筋トレとアニメが好きです。大学と塾で日本語学びながら、アニメも見て吸収してました。

iOS の画像 (2)

MASA: ありがとう〜、KENさん日本語ほんと上手だね!アニメの影響もあったんだ。たしかにカラオケでも歌ってたよね~。KENさんは、なんでよさこいを始めようと思ったの?

KEN: 仕事始めた当初、日々の日常が同じでなんとなく刺激が欲しいなあなんて感じてたとき、たまたま会社の広報サイトでソフトバンクよさこい部が掲載していた高知よさこい祭りの応募記事がきっかけでした。踊れることはもちろん、いつもは話せない仲間との交流も広がるし、いいっしょ!!!なんて思って応募しました。

MASA: そうだったんだねー!高知よさこい、60人以上も集まってみんなで楽しくアツくなれたお祭りだったよね。確かに体も動かせて、いろんな人とつながれて、刺激があるのってよさこい部の魅力だよね。普段はどんなモチベーションでよさこいやってるの?

KEN: そうなんです!モチベーション、そうですね。人それぞれいろんな人生ストーリーを持っている素敵なメンバーがこの部に集結していて、まず巡り合わせたこと自体が奇跡だし、仲間を一人一人大切にしたいと思って。そんな想いを持ちながら活動しているのが楽しくて。今後、それぞれ旅立って一緒に踊ることがなくなったとしても、その時共に踊った思い出は永遠に生き続けると思ってるんです。そんな素敵な思い出をある時ふと思い出して、「あの時楽しかったなあ!!」なんて思えたら最高!!!

MASA: 。。。こんなに胸に響く素敵な想いをもってたなんて、知らなかったよおおお!!!今度の北海道YOSAKOIソーラン祭りでもKENさんと一緒に踊れることさらに楽しみになってきたなあ。そういえば、今回の北海道YOSAKOIソーラン祭りの応募に関しても一番乗りに手を挙げてくれてたよね。どんな想いで申し込んだの?

KEN: 今回は、年の始まりのお祭りということもあり、曲も踊りも全てまた0から作品を作るのがめちゃくちゃ楽しそうに感じたからです。 特に、今年はU40部門で日本一を目指すのがチームの目標だから、皆と一緒にU40部門優勝を目指したい気持ちが高まったから即申し込みしました。笑 まだまだ経験不足だけど、頑張ります!!

MASA: うん、頑張ろう!最高の作品を共に!今日はありがとう!

iOS の画像 (3)

(写真:坂本龍馬を意識した衣装と中旗が鍛えられた肉体に似合っているKENお気に入りの一枚)

-----------------------------------------------------------------------------

日本語ペラペラで筋肉マッチョな上に部のHP作成やメンバーのケアまで全てをこなすKENのハイスペックぶりと、よさこい部にかける情熱を感じることができたインタビュー。

インタビューを通しての感想やソフトバンクよさこい部を少しでも気になった方、練習見学行きたい〜って方などコメント欄や下記のSNSなどでいつでもご連絡ください。お待ちしております^^

画像3

Facebook はこちら

Twitter はこちら

Instagram はこちら

YouTube はこちら

to be continued ...

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?