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部員インタビューvol.3 ASUKA

こんにちは。ソフトバンクよさこい部のnoteへようこそ。

先日より、部員それぞれの想いだったりなぜソフトバンクよさこい部で活動をスタートしたのかをヒアリングしながら、皆さまに一人一人のキャラクターをお伝えしたい!と部員インタビューリレーをはじめました。

今回の部員インタビュー第3弾は、普段は高校の先生としても活躍中のASUKA。

PR班のRINとの対談インタビュー記事です。ご覧ください!

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RIN : ASUKA、今日はよろしくです!じゃあ、まずは簡単に自己紹介お願いしますっ!

ASUKA: はい、お願いします〜。ASUKAです。普段は高校で英語を教えています。小さい頃から好奇心旺盛で気になったことがあるとなんでもすぐやっちゃうタイプです。旅行本を読んでこの景色を見たい!と直感で思ったらその3分後には航空券を取っていたり。(笑)そんな感じで生きています。(笑)よろしくお願いします〜。

RIN: すごいなあ。ほんとASUKAのインスタとかもチェックすると休日も平日も毎日楽しそうに過ごしているのが印象的で、バイタリティあるなあって感じてました!そんなASUKAは昔、どんなタイプの人だったのお?

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ASUKA: いやいや、みんなの方がバイタリティすごいよ。(笑)小さい時は、ねぼすけで泣き虫でよく食べる子でした。(笑)朝ごはんはいつも寝ながら食べるほど...(笑)3歳くらいの時、立体駐車場の隙間に落下したことがあったんですが、顎で引っかかって助かった話とかも伝説らしいです。(笑)そして、そんなピンチの時も大好きなアイスは手放さないほどマイペースでした。(笑)学生時代は、気になったことはなんでもやってみるタイプ。気になって始めた吹奏楽を小学校から9年やってました。高校の時は近くの怪しい店を見つけては独自基準で友達と格付けするミシラナシュランという遊びをしたり。(笑)そんなストーリーです。

RIN: エピソード一つ一つがASUKAらしくて愛おしいわ、最高!!(笑)そんなASUKA、ソフトバンクよさこい部は、どういう経緯で知ってくれたんだっけ?

ASUKA: 高校の友達のちばゆいが練習見にこない?って誘ってくれたのがきっかけでした。2019年のシンガポールでのクラウドファウンディングをした際にメンバーそれぞれのインタビュー記事を公開してたと思うんですけど、実は全員分読むくらい、よさこい部のことは気になっていました。(笑)ちばゆいのお誘いは一つ返事で「行く!」と即決しました。(笑)最初だから、見学だけかなあなんて思ってたんですけど、「練習着と水持ってきてね」と言われ、この部活は初っ端から踊るんだ...!とその時から勢いにびっくりしていました。(笑)

RIN: 初っ端からゴリゴリに誘う勢いは確かにソフトバンクよさこい部の特徴かもね...(笑)そんな誘いを受けて、昨年は初めて北海道YOSAKOIソーラン祭りに参加してくれたんだと思うけど、最初どんな気持ちだった?

ASUKA: 実は、最初はいくら丼食べたいなーって軽い気持ちでした。(笑)
そんな気持ちで実際に踊ってみると、五回連続演舞を踊るパレード演舞を踊り終わった後の達成感だったり、チームメンバーとの一体感やお客さんの笑顔を五感で感じて震えがとまらなくて、気づいたら涙が止まらなくなるほど爽快でした。以来、もうその感覚にやみつきになっている自分がいます。
他のチームの演舞や、息をのむようなファイナルの舞台に圧倒された2日間、今年もチャレンジしよう、と迷わず決めました。
去年演舞前にunder40の結果を聞いてみんなで涙したときの悔しさをバネに、今年こそは最初から全力で!頑張ります。

RIN: なんとまあ...素敵な話。私もよさこいはもう22年間踊っているけど、その感覚に病みつきになるのはすごくわかります。。。これからもASUKAらしく、よろしくね!今日はありがとう!

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マイペースだけど好奇心旺盛で頑張り屋さんASUKA。みんなにパワーを与えるそんなASUKAが出場する北海道YOSAKOIソーラン祭りの2020年メンバーを募集しています!少しでも気になった方、練習見学行きたい〜って方、コメント欄や下記のSNSなどでいつでもご連絡ください。お待ちしております^^

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to be continued ...

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