「史上の愛」といえばTHE ALFEEのラブ・バラードでイメージ定着していたので、今ジョン・コルトレーンのほうの「史上の愛(A Love Supreme)」を聴いて、ロマンチシズムの欠片もない難解な不協和音の連続に、いささか違和感を覚えている。

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