見出し画像

光の運動量が0ってどうゆ事なの?

運動量が0となり、波長が無限大になった光は、存在確率の波が消え去り、材料中のどこにでも一様に存在しうる状態となっていたのです。
そのため、二重スリット実験の干渉縞が消えてしまったわけです。

ナゾロジー

ん~、、、なんとなく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?