【虎ノ門ニュース】国防に関しても歴史に学べというものか。【11/16まとめ】

あの本もいよいよ発売、というものもあって出演者勢も大人数になる見込みになりそうだけどそれに関してはあとになるとして冒頭は昨日と同じくというところにはなるけど北村弁護士としても外国人に対する住民投票に対しては問題視していることは事実だしこれに関しても出羽守みたいな勢力も一枚噛んでいるのかというものしか見受けられないといえる。

当然ながらこんなことすらまかり通るようなものを可決させようとする市長や議員を選出した有権者は頭大丈夫か、というものしかないのだしその結果無免許都議まで出てくる始末なので終わってる、というものはあるわけだし件の都議も辞職勧告を受けても都議であることによる権益にすがりつきたいがために保身に走っているものしかないわけだしそんなところで云えば無敵の人みたいな状態になっているともいえるよなぁ…(苦笑)

そこでついったを元とした内容にはなるけど中共に接待を受けた議員はどれだけいたものか、という内容にはなったのだが企業の利益のために断らないなどと主張した元議員もいるようだけど民主党系はいわずもがなだとして小沢を引き合いにしつつもそちらではなく思いつくフシとしては反ヘイト条例を採決した元知事あたりもうさんくさいのだよな…

当然ながら与野党問わず親中・媚中もいるわけだが岸田内閣も世界の潮流に反する行為に走っているようなものと変わらんものだしあんな国と仲良くしようなんてこと自体無理ってことも理解していないお花畑かってもんだ。

当然米中外相対談も台湾のことで対決しそうな構図となってしまったのは米ソ冷戦時代に中共に対して幻想を抱いて期待していたためだというものだしその結果増長して思い上がってしまった結果だというものはあるけどそれをまぁまぁといわんばかりに抑え込んでいたってのも何処かの古典的なアニメに出てきたネタみたいでもあるよな…というところで前半終了。

さて後半前のことにはなるけど今年100万部いけるかどうかということを仰られていたようだがあれだけ扱き下ろされているものもあるわけだしうまくいくのかねぇ…というところで後半の火曜特集突入と。

そこで国防に対することを日本国紀を元にしたところで無名兵士といえる大伴部博麻に対する内容となったのだが白村江の戦いにおいて自ら人質になることを買って出てそれを元に味方を救出しそれを持統天皇に賞賛されたというものだが八女出身だったというのは意外すぎた。

その一方コリアはといえば百済や任那といったこの国と良好な関係のあった歴史的事実に対してもみ消しているものだからしょうもないことで本気になりすぎているといえるよな…

その後において水城もつくられ防人もいたものだけどあの時代だと往来するだけでも命がけという次第だったものはある一方平安時代は平和ボケ状態だったというのも何のギャグだと思わされる表現だが遣唐使廃止前後の時点で新羅による侵攻を受け続けていたというものだが新羅というとマイルドヤンキー受けのいいあのチンピラじみた人気ミュージシャンもそんな名前だったような…(謎

そういったところで云えば九州は捨て石にされていたものか、というものにはなるけどやや偏見じみたところで云えば東京に遷都された今の時代もそういう格好で小馬鹿にする奴等しかいないようなものは続いているのかといえそうなくらいだ。

その後に刀伊の入寇なる大陸側の侵略行為も横行したものだがそれすら都のほうは無頓着だった時点でオールドメディアで人気取りしている芸人その他にうつつを抜かすチャラい阿呆しかいない様相と被ってしまいそうなくらいでしかない。

後に元寇襲来という国難ともいう事態になるのだが北条家こんなときにお家騒動となっていたものはあるわけだし若くして執権となっていたものはあるわけだがいくら人生百年の時代だとはいっても20過ぎまでだらだら過ごす経験にも学べないような不勉強極まりない餓鬼しかいないような今の時代だとそうもいかないのはなぁ…

当然ながら横暴の限りを尽くす蛮族じみた蒙古人に対してまともな対話など通用しない、というものはあることも早いうちに理解していたというものだとしてチャラ僧や半グレめいた存在も猛威を振るっている現状で云えば世間にゃそんな相手しかいないものこそリアルかと思わされるけどね…

元寇を追い返したのは神風襲来によるものだけではなく元軍の疫病によるものはあったものだし当然ながらこの国としても奮闘したのは事実であるわけで。

そして後に日露戦争開戦のところで明治天皇により讃えられたところで云えば国家の危機に対してどうあればいいかを思わされる。

大航海時代に欧州はこの国に来訪したのだがそこにおいてはこの国を征服することは困難なことであると評されたものもあったのだが鎖国に関しても国力あってのものにはなるとして幕末あたりともなれば造船技術その他も高まっていた結果米国の黒船に限らず他国も不当に入国することとなっていたものに対して国防費すら抑えていた体たらくさすらあったものは呆れるくらいに信じられんものしかない。

そういった話も交易していたオランダあたりより情報として入っていたものはあるようだし阿片戦争のことも含め危機感はあったものの対応の遅さしかないものしかなかったよなと。

とまぁ新版日本国紀を元にした国防史の内容となっていたけどこれでも上巻のみの内容にあたるので歴史に学ぶ賢者であれというものにはなるよな…

そんなところでかなり濃厚な内容だったところで愛蔵版申込は明日までと推してくるものようなアレな感じだったけどそんなところで本日終了と。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。