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挨拶兼2018振り返り前半戦

2018年もあと10日程で終わる...

なーんかやり残しがある気がするなぁ...

あ、ブログ的な事やってない!

という事で始めてみました。

どうもk26(旧姓木原)です。

趣味は一人旅(というなのスポーツ観戦)と
食べる事。

苦手な物は無いけど高所恐怖症です。
後はTwitterでも見てください。
よろしくお願いします

さて、2018年の振り返りですが、振り返るのは自分ではありません

お前じゃい!

という事で2018年のアルビレックス新潟を振り返りましょう。

正直な所現実を見たくなかったので嫌でしたが、某エヴァンゲリオンパイロットが逃げちゃダメと言うので諦めました。

まずは順位から

16位!.........うん、低いね。

そもそも22チーム中の16位ってほんとに降格組なのか怪しいレベルでしょこれ
え?英国では2部降格の翌年に3部に降格したチームがある?某雷国の話はやめてさしあげろ。

まあ、偉そうに語ってるけどプレーオフは行けると開幕前は思ってました。

かんっっっっっぜんに舐めてましたほんとすいませんでした。
おかげさまで某山形サポに痛い所を突かれまくる日々でございます。自業自得

シーズン成績は15勝8分19敗、負け越し。(山形は勝分敗全て14。パチスロなら大当たり)

折り返し地点(21節終了時)で7勝5分9敗

折り返し時点ではまだ希望は捨ててなかった。出遅れたけどまだ諦めるのは早いと。

渡邉新太、戸嶋祥郎の大卒ルーキーコンビ
アレックスムラーリャなど新戦力も馴染んで来て上がり目も合った。

だからこそこの後6戦で1勝5敗なんてするとは微塵も思っていなかった。

この1勝も劇的勝利、勝つべくして勝った試合とはとても言えない出来だった。

第27節終了時点で8勝5分け14敗、勝ち点「29」で19位

ここで鈴木政一の首が飛ぶ。3年連続で監督が1シーズン持たない。

チームの迷走を物語る出来事だった。

まあこの頃には目標をJ2残留に下方修正せざるを得ないよね。(大半のサポはもっと早くしてたけど。そらそうよ)

後任は片渕浩一郎。Jリーグあるあるの内部昇格だった...こいつの代行も3年連続。

もう終わりだ、俺達も雷国になってしまう...

絶望の新潟サポ、未来の見えないアルビレックス新潟...

起死回生の夏のマーケット。眠れるエースの覚醒。痩せたターレス。新潟は未来を切り開けるか

後編に続く!




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