「ネットを航海するのに欠かせない、“見つかる”ための知識戦略」2022/7/17 #これ見た日記
新宿の紀伊國屋書店、こんな感じになってるんか！ いいないいなー！ 覗きに行きたい！！
コメントを読んでなるほどと思ったのが、「書店は古今東西の作品が一挙に集う場所」なんだなと。
数十年前の作品が並ぶのは当たり前、それどころか数百年にわたり読まれ継がれてきた名作も新刊と一緒に並んでいる……と考えると、その中から選ばれて読まれるだけでもめっちゃ嬉しいだろうな……。
以前からこのような仕組みの書店が存在していた一方で、インターネットはインターネットで「常に世界大会が開催されている」ような空間であるわけで、新規参入者は「見つけてもらう」のがまず大変だよなーと。
誰もが気軽に参加できるようになった、「参入障壁を下げた」ことの功績はめちゃくちゃに大きいものの、段階を踏んで成長していくのが難しい問題もある。
プロ・アマ・素人の垣根がない環境は、平等と言えば平等だけれど、圧倒的に先行者が有利。でも新人を育てないことにはカルチャーは先細る一方だから、コミュニティ側で「育てる」ための仕組みを作っていく必要があるのかなーと思ったり。
もちろん、そのような仕組みがない分野も少なくないから、いずれにしても「見つけてもらう」ための戦略が不可欠。方法論ばっかりにとらわれて、質が疎かになってしまったら元も子もないけれど。
とはいえどっこい、念のために（？）混ぜっ返しておくと、「そもそも“見つかる”必要はなくて、水辺でちゃぷちゃぷしているだけでも楽しめる」のがネットの魅力だとも思うし、自分は割とそっち派です。
……なんか当初の話からめっちゃズレたところに着地しましたね！？ でも！ 日記なので！ そういうこともあります！ はい。
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Steam Deckを入手。細かい部分まで触れたレビューをお届け。使用感からディープなカスタマイズや拡張まで、『エルデンリング』などで試しつつ一気に紹介
ほほぅ……🤔
OBSも入れられる。あとBlenderがあったりもする。
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アドセンスの広告単価が減り続けた結果、それまでは動画投稿メインだったYouTuberが、配信主体に切り替える……なんて動きが出てきたりもするのかしら……？
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