マヤ暦 KIN218 音10 冬至🍊
新しい流れ、浄化、使命感の【赤い月】10日目
KIN218 白い鏡 赤い月 音10
旧暦:霜月二十九日(260日前は弥生六日)
西暦2022年12月22日(260日前は2022年4月6日)
13の月の暦:6の律動の月10日 🦎
今月の問い「同等を他の人にも拡張するには?」
【白い鏡】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「果てしなさ」「永遠性のある秩序」 「映し出す」 「調和」「内面美」「枠を広げる 外す」「礼節」
永遠性を考えてみましょう
【赤い月】(13日間続くエネルギーでその日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「浄化」「革命」 「新しい流れ」 「水の力」 「清める」 「普遍的な」 「使命感」
自分自身に目を向け、大切なものは何かを見出だしていきましょう
徹することで使命に目覚める
【音10】(役割 能力)
キーワード
「プロデュースする」「形になる・する」 「調整」
調整しながら人々の能力を開花させる
【震為雷 しんいらい】(12/21~12/24までの4日間の易卦)
活力に満ちた卦 争いごと注意 しんみりと話し合う
謙虚妄動注意→思いやりを持つ
黒キン 銀河の活性化の正門が開いた日 3次元を越えた宇宙エネルギーが開いている日 この世では説明がつかない現象にアクセスしやすい日
【白い鏡】のエネルギーが流れます。
鏡は、映し出す性質がありますよね。
心が映し出されるので隠し事は持たないほうがよい。
という言葉が教科書にありました。
怒りや恐れ、嫉妬心は自分の問題を他人に投影していることから起こるもの。
問題は外ではなく内にあるもの。
内を見つめてみましょう。
鏡さんは毒舌なところがあるようです。
易では震為雷の4日間。
共に言葉に注意を払いましょう。
【音10】でプロデュース能力、形にする、形になるがキーワードの日。
今日は、音1の日に立てた目標があれば形になっているか確認してみましょう。
形になっていないようでしたら、形にするように動いてみるのもいいですね。
それでは皆さん、素敵な一日をおすごしください💫
今日は冬至ですね。「一陽来復❣」
冬至とは、北半球において日の出から日の入りまでの時間がもっとも短い(=夜が長い)日のこと。
今日を境に、明日からは陽のパワーが満ちていきます。
どうやら今回の冬至は、数百年に一度の特別な冬至のようですよ✨
☆じゃんぐるまま☆記事
今朝読んだ、おのころ心平さんのブログ。
冬至こそ、太陽暦の1年の始まり
初詣に出かけるなら天体的には冬至の方が元旦より理にかなってるのでは?と考えているそう。
お参りの時の作法、心構えについてもありました。
「境内の内側にあるのは鏡です。お祈りとは結局、自分に向かってすることになるのです」と。
手の合わせ方は、左手を前に、右手を少し下にずらします。
指先の間から、浄化の気のエネルギーが照射されるとイメージしてみます。その浄化エネルギーが境内の鏡の曇りをとる。曇った邪気をきれいにそうじするのだそうです。
本日、冬至。運気がぐんぐん上がる「冬至初詣」に行こう! | おのころ心平オフィシャルブログ「ココロとカラダの交差点」Powered by Ameba (ameblo.jp)
【白い鏡】・・・「永遠性のある秩序」 「映し出す」 「内面美」
【赤い月】・・・「浄化」「革命」 「新しい流れ」 「水の力」 「清める」
今日のマヤ暦のエネルギーと、おのころ心平さんの記事の内容にシンクロを感じました。
今日は、神社にお参りに行くのもいいですね。
それか自分の家を神社のように氣のいい場所にするべく、掃除や模様替えもいいですよね。
皆さん、素敵な冬至の一日をおすごしくださいね❣
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