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フルコミ営業マンの日記#83読書?

3冊目のAudible。単発購入だと4000円でさすがに高いので、サブスクに無料体験加入。月1500円だから続けるかどーか。
かなりの年数小説は避けてきた、やっぱりビジネスけーの方が仕事に生きやすいし、せめて自己啓発けー。
けどダイウィズゼロから引っ張られて、人生は思い出作りだとするなら、小説を読んでる時の、ミステリーだったらドキドキハラハラとか、恋愛なら我ながらきもいけど日常生活までだいぶ引っ張られる感じとかってけっこー高価な体験だよな、と思って今回はミステリーを。
何と言ってもAudible様々で、軽作業しながらなら余裕できけちゃうし、本読むよりほんとに10倍くらい効率いー。
昨日新幹線で東京→新潟間で始まって夕飯食い終わって妻の女子バレー見て「いけっいけっ」とかゆー声聞きながら「こりゃ散歩行く気ないな」と悟って再開したら、2.5倍速で残り3時間くらい、「いってまえ」と聞き終わりがちょうど真夜中、そんな感じ。
ストーリーは地元にUターンした小説家が消防団に入ると次々火事が起きてどーやら放火だな、ってとこから犯人探しが始まる感じ。むちゃくちゃいー!ってほどではないけどハラハラしながら進んでったので価値あったなと。
しかし何てったってAudibleじゃなかったらわざわざ読むかとならなかったのでこれはまじでありですわ

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