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【EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》】 ポテンシャルはドル円 Ver. に匹敵。徹底比較したぞ!

ゴゴジャン「夏を満喫するチャンス」セールからピックアップして紹介した「EA開発おじさんのドル円の《煌めき》」と、どちらを購入するべきか検討したくなったので採点してみました

名称  : 【月利13.5%×月124回取引 ポートフォリオ済みシリーズ】EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》
開発者 : EA開発おじさん
価格  : 43,000円(税込)⇨36,550円でセール中!
販売プラットフォーム : GogoJungle
推奨通貨ペア : EURJPY
必要証拠金  : 10万円以下から運用可能(設定で1万円以下も可?)

公式ページ  : 【月利13.5%×月124回取引 ポートフォリオ済みシリーズ】EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》(GogoJungle)

データ採集日:2024年7月04日

EA開発おじさんのドル円 《煌めき》 のスコア 70点 = B級(購入に向けて様子見できる)

スコアの評価基準はコチラ↓の記事をご参照ください。

セール期間:2024年7月4日(木)~7月16日(火)


総評:ドル円バージョンに匹敵する強さ。とにかく比較記事を見てください

本件は先日の記事「【EA開発おじさんのドル円 《煌めき》】これひとつで安定ポートフォリオがほぼ完成」でご紹介したEAの姉妹作です。

どちらが優れているのか、購入するならどちらが良いのか、具体的に比較するデータを整理する目的も兼ねて本稿の編集を開始しました。

まずは通常通りのEA評価を書いていきます。最後に(購入特典紹介の前に)比較の記事を書きますので、先に結論を知りたい方はそちらからご覧ください。
  → ⤵️✌️クリックで比較記事までショートカット😳

では、「EA開発おじさんのユーロ円《煌めき》」の評価をば。
姉妹作の「ドル円の《煌めき》」と同じ評価が重複するのはご容赦ください。

◯ ポートフォリオ化の強み

「EA開発おじさん」が提供されているEAは、今のところ全て10~23ものロジックを搭載しているポートフォリオタイプです。「ユーロ円《煌めき》」なら22ロジック搭載。

従来タイプのEAであれば、一つのEAに限られたロジックをプログラムして、相場を攻略するための優位性を与えるものでしたが、実は、これでは、長期的なパフォーマンス(バックテスト)は短期的なパフォーマンス(フォワード)に劣る、という普遍的な性質がありました。

・・・ややこしいな。。。丸めていうと、短期的なフォワードが素晴らしくても、長期バックテストはまあまあのデータになるのが普通だよ、ということです。

これを克服するために、EAをいくつも同時に運用してポートフォリオを組みます。一つのEAが調子の悪いとき、別の2つのEAが調子よければ、総合でプラスになりますね。損失を埋め合ってプラスになれば勝ちです。

これを、一つのEAだけで体現してしまったのが「EA開発おじさん」のEAシリーズとなります。

「最大ドローダウン÷平均年利」のデータが「0.33」とか、長期間のバックテストでこんな数値が出せるEAは滅多にありません。ポートフォリオの恩恵を強く受けているのがこのリスク・リターンでしょう。 

 → 0.33だと、最大ドローダウンを食らっても0.33年で回復できるポテンシャルがあるということです。

ちなみに、上記の0.33はバックテスト7年もの。公式ページに別途掲載されている16年バックテストの画像データでは、「最大ドローダウン÷平均年利」=0.295とかになります。すご。

◯ 損小利大がえらい

フォワードもバックテストも、平均利益が平均損失の2倍前後もあります。その分、勝率も少し低いですが、40.5~43.5%。損益分岐点は31.7~35.4%(16年BT含む)であるので、だいぶ余裕があることがわかります。

そして何より、利益の方が遥かに大きいので、少しぐらい連敗しても、怖くないですね。

◯ ドローダウンが大きいのはポジションが多いから

0.01ロットあたりの最大ドローダウンが4.8万円というと、リスクは高い方です。

ただし、これは、最大ポジション数「13」の設定のバックテストの場合です。実際にいくつまでポジションを同時保有したかはわかりませんが、1年ちょっとのフォワードでも最大15ポジションまで記録されているので、バックテストも最大の13まではいったと考えてよいでしょう。

全てのポジションでリスク(SL)が等しいとは思いませんが、仮に、ざっくり、平均とって13で割ると、1ポジションあたりのリスクは3,750円/0.01ロット程度です。

パラメーターでポジション数を制限できる(後述)ので、リスクについては問題ないでしょう。

ドローダウンのリスクと比較して、それを補って余りある収益性が見込めるので良いでしょう。

フォワードで計上されている「必要証拠金」も、ポジション数が少なくなることで軽減されます。

▲ デメリットは全て同じ通貨ペアであること

ここまで解説した通り、「EA開発おじさんのユーロ円《煌めき》」で運用するロジックは22、最大ポジション数実績は15(設定は22)、これら全て EURJPY となるので、・・・万が一、ユーロや日本円 の暴騰暴落に巻き込まれたりすると大ダメージ待ったなし。

しかも、スワップ戦略を意識してか、それとも最近の円安トレンドを狙ってか、売りトレードより買いトレードが遥かに多い。

円安対策の為替介入なんかあったら、恐ろしいことになりそうです。

まあ、フォワードやバックテストには近年の為替介入にも影響を受けているようには見えないので、心配するほどのことではないかもしれません。

◯▲ 最適化できないのは初心者に優しく玄人には不足感

本EAには22のロジックが搭載されていますが、その一つひとつをトレーダー好みに最適化したり研究したりすることはできません。

初心者にとっては、パラメーター設定に悩む必要がないので安心してデフォルトに任せるしかありません。

ベテランのトレーダーは、自分好みの設定を研究したり、時間経過とともに最適化をしていかないと不安を覚えるかもしれません。

そうゆう意味では、良くも悪くも初心者向けのEAといえるかもしれませんね。

▲ バックテストのスプレッド条件はゆるめ

「EA開発おじさんのユーロ円《煌めき》」のバックテストは、スプレッド1.0pipの設定で計測されています。

これは、正直、EURJPYにしてはちょっと狭いです。

私は国内証券会社は疎いですが、海外ブローカーだと別途手数料を支払う極狭スプレッド口座でしかこのスプレッドは再現できません。

ICMarkets の手数料なしスタンダード口座を、TariTali を通してスプレッド 0.3pip減 してもらった特別口座であれば、EURJPY のスプレッドが最小でギリギリ1.0pip、平均で1.1~1.2pips程度にはなりますね。

  参考リンク:ICMarkets紹介ページ(TariTali)

「ドル円《煌めき》」のUSDJPYバックテスト1.3pipsと比べて、EURJPY1.0pip はちょっと優しくないです。

EURJPY 1.0pipのバックテスト成績は、スタンダード口座の実際のトレードより条件が良いもの、もしくは、スプレッド極狭口座で手数料別途必要なもの、と考えておきましょう。

▲ 開発者さんのリアルトレードは??

さて、総評の最後に致命的な問題を提示します。

開発者さんは、果たして、実際に、自己資金を投入してこのEAを運用しているのでしょうか。

ゴゴジャンのサイト内の範囲では分かりません。どこにも掲載がない。

優秀なEAなのに販売数も圧倒的に少ないので、リアルフォワードを公開しているユーザーも見られません。

リアルマネーで本当に利益が出ているのか、その実績がないのです。

「ドル円《煌めき》」と比べてバックテストの資産曲線も真っ直ぐでリスクリターンも良いのに、まだ購入者はたったの2名。もったいない!

先見の明あるこの2名様、リアルな運用実績は、果たしてどこかに公開されているのか・・・

その他の評価ポイント

☆ パラメーターでリスクを下げて運用できる(加点2点)

「EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》」では、ドル円バージョンと同じく基本ロットに設定したロットの1倍もしくは3倍のロット数でエントリーします。ただし、公式フォワードとバックテストでは、全て1倍設定になっていますのでずっと同じロットです。

また、取引を制限するポジション数がフォワードで「22」、バックテストで「13」になっていますが、これもパラメーターで小さく設定できます。(状況により設定数を超えてエントリーすることはあるようです)

証拠金が少ないときは、基本0.01ロットとし、上記の○倍取引比率を1倍のままで、かつ、取引制限を3ポジションぐらいまでにしておけば、基本ロット(最小取引ロット)が0.01ロットのとき最大ドローダウンは1万円程度と仮定することができると思います。

さらには、「証拠金維持率○%」で取引制限というパラメータもありますので、こちらを活用して資金を守ってください。

☆ 9割以上がロングトレード→スワップ加算(加点2点)

7年間のバックテストにおいて、11,172回のトレードのうち実に10,243回がロング=買い方向のトレードになっています。

クロス円通貨ペアのロングポジションは、日を跨げばプラススワップが得られますね。

これは、地味に、嬉しい。

(↑ブローカーによります。確認推奨)

「ドル円の《煌めき》」でもこのようなロングの偏りはあるのですが、そちらでは加点対象にしませんでした。理由は、昨今のUSDJPY相場は為替介入を恐れてロング方向に伸び悩む傾向があるからです。

EURJPYであれば、EURの相場次第で上昇の余地が尽きることはありません(たぶん。当面は)。

そうゆうわけで、「ユーロ円の《煌めき》」ではロング過多のトレード戦略も加点対象と考えました。

☆  姉妹作EAも好調でロジックの信頼度アップ(加点2点)

「EA開発おじさん」が出品しているEAは、「ユーロ円 《煌めき》」の他に「ドル円 タイプA~E」シリーズと、「ドル円 《煌めき》」があります。

いずれもしっかりプラス収支で、そのうちいくつかは順調な右肩上がりの資産曲線を維持しています。

つまり、この開発者さんのEAは(今のところ)どれもきちんと成果を出していることからして、開発者さんの技術を信用できる材料となりました。

☆ 取引回数が多いのでキャッシュバックも貯まる(加点2点)

「EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》」は、フォワード開始の2023年6月13日から本稿データ収集時2024年7月5日までの1年1ヶ月弱で、1851回の取引をしています。

全て0.1ロットの取引で、185.1ロットになります。

仮に、XM KIWAMI口座でTariTali からキャッシュバックを受け取っていたとすると、

  185.1ロット × 2.55ドル = 472.00ドル

というわけで、7万円前後のキャッシュバックが副収入として発生していたことになります。

これを、全て0.01ロットでトレードしていたとしたら、1851回のトレードで18.51ロットをこなしていたことになるので・・

  18.51ロット × 2.55ドル = 47.20ドル

悪くないですね。0.01ロット運用でこんなにキャッシュバックが貯まるEA はなかなかありません。

キャッシュバックは取引口座とは別のアカウントに貯まるので、取引口座の証拠金を出金することなく、キャッシュバックだけを出金することができます。証拠金が少ないうちは、この副収入は意外とありがたいものです。

  参考リンク:TariTaliでキャッシュバックがもらえるブローカー&還元率一覧

☆ 丁寧なサポート(加点2点)

ゴゴジャンの公式ページには、開発者さんに直接質問ができる「コミュニティ」というコーナーがあります。

「EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》」のページのコミュニティにはまだコミュニケーションが発生していませんが、開発者さんの対応態度は別の商品で確認できます。

「ドル円《煌めき》」のコミュニティでは、ユーザーからの質問に対してほとんどが数時間以内に回答されていて、長くても1~2日以内程度となっています。

そして、その回答の内容がすごく丁寧で親切です。

自分の資金を預けてEAを運用するにあたり、その開発者さんと直接コミュニケーションが取れるというのは、大きな安心感がありますね。

ドル円の《煌めき》 vs ユーロ円の《煌めき》 買うならどっち?

さてさて見てきたように、どちらも素晴らしいEAでした。

本当なら2つとも購入して合計45のロジックを一挙にポートフォリオしたいところですが・・・資金の関係上ひとつだけ選ぶなら、どちらを優先して購入すればよいでしょう??

データに則った客観的な比較と、プラスアルファの所感を考えてみましょう。

<利益率>

リスク=ドローダウンに対してどれぐらいの利益が見込めるのか。

まず単純に、「最大ドローダウン÷平均年利」の値が小さいほど優秀です。

それから、

「推奨証拠金が100万円になるロットにそれぞれ合わせた時の利益」
「最大DDが100万円になるロットにそれぞれ合わせた時の利益」

こちらでも比較することができます。

とゆうわけで、記事の冒頭に掲載した両EAのパフォーマンスを、まとめた表を見てみましょう。

いかがでしょうか。

「DD÷年利」「推奨証拠金100万円 年利換算」「最大DD100万円年利換算」

全てにおいて「ユーロ円《煌めき》」が勝っていることがわかりました。

フォワード損益グラフは「ドル円《煌めき》」の方が順調な右肩上がりになっていますが、実は、利益率でいえば「ユーロ円《煌めき》」の方が優れているのです。

これが分かっただけでも、データで比較した甲斐がありました。

<平均利益 vs 平均損失 vs 勝率>

「ドル円《煌めき》」
  平均利益  12,687円(FWD)  12,903円(BT)
  平均損失   5,830円(FWD)   5,324円(BT)
  勝率     38.64%(FWD)   38.85%(BT)
  損益分岐率  31.49%(FWD)   29.21%(BT)

「ユーロ円《煌めき》」
  平均利益   5,743円(FWD)  10,725円(BT)
  平均損失   3,063円(FWD)   4,982円(BT)
  勝率     40.52%(FWD)   43.53%(BT)
  損益分岐率  34.79%(FWD)   31.72%(BT)

こう見ると、「ドル円《煌めき》」はリスクリワードが比較して大きく、「ユーロ円《煌めき》」は勝率でカバーされています。

いずれも損益分岐点より十分に大きな勝率を維持しているし、十分な損小利大を確保しているので優劣つけ難し、といったところですね。

<再現性>

リアルトレードを公開しているトレーダーがいないので、実際のトレードと公式フォワードを比較することはできません。

上記の平均利益データのフォワードとバックテストを見比べてみると・・・

「ユーロ円《煌めき》」の方は平均利益と平均損失の比率がフォワードで1.8倍、バックテストで2.1倍と、少し差が出ています。フォワードのパフォーマンスが、バックテストに追いついていない様子。(金額の差は設定ロットの差なので無問題)

対して「ドル円《煌めき》」では、同フォワード2.2倍と 同バックテスト2.4倍。とゆう計算をするまでもなく、見るからにほぼ同じパフォーマンスを出していますね。

これは、再現性が頼もしい。

<キャッシュバック>

比較条件:公式フォワードの取引回数/TariTali × XM KIWAMI口座/1ロットあたり2.55ドル還元

「ドル円《煌めき》」
フォワード1.13年で848.64ドル相当 
    → 1.00年換算 751.01ドル/年
仮に全て0.01ロットの場合 39.06ドル 
    → 1.00年換算 34.57ドル/年

「ユーロ円《煌めき》」
フォワード1.06年で 472.00ドル相当 
    → 1.00年換算 445.28ドル/年
仮に全て0.01ロットの場合 47.20ドル 
    → 1.00年換算 44.53ドル/年

デフォルトと同じ運用をするなら上記に準ずるとして、ロットを調節するのであれば、単純に取引回数の多い方がキャッシュバックは多く貯まります。

取引回数を確認すると・・

「ドル円《煌めき》」
  年間平均 1,355回(FWD) 1,031回(BT)

「ユーロ円《煌めき》」
  年間平均 1,746回(FWD) 1,596回(BT)

これだけの差がありますから、キャッシュバックを期待するなら間違いなく「ユーロ円《煌めき》」が良いでしょう。

<機能面>

機能面では「ドル円《煌めき》」の方にだけ、大きなアップデートが施されました。

それは、「複利モード」の追加。

正直、勝率の低いEAにとって複利モードは諸刃の剣ではあります。ロットを上げても、その次に負けトレードを連発したらむしろマイナスになる可能性があるからです。

その点、「ドル円《煌めき》」の複利モードでは、ロットを上げる時の証拠金を「〇〇円毎」と直接指定する仕様になっているようです。例えば「500,000円」と設定すれば、50万円付近で勝ったり負けたりを繰り返したあと、しっかりクリアしてから次の変更点・100万円を目指すイメージですね。

これはむしろ、勝率がちょっと高めの「ユーロ円《煌めき》」にも実装していただきたいですね。今後のアップデートに期待しましょう。

<その他>

もう一点、比較しておきたいことがあります。

それは、損益曲線の美しさです。相場に、時代に左右されない安定感ともいいます。

「ドル円《煌めき》」7年バックテスト↓

期間は2016年4月から2023年3月までの7年間。注目すべきは、この最後の1年のところで急激に利益が積み上がっているところです。

伸び始める前までの残高がざっくり660万円=利益560万円ぐらい。最終的な純益が1,268万円。とゆうことは、7年バックテストの利益の半分以上は最後の1年で稼いでいることになります。

16年バックテストの損益曲線も見てみましょう。↓

ほとんどの期間は緩やかな上昇で、ときどきグイッと激しく上昇していることがわかります。

「ドル円《煌めき》」は、良い言葉で表現すれば、

  ヤルときはヤル
  今(BT終了時の直後)がボーナスタイム

悪く言えば、

  ムラがある

「ユーロ円《煌めき》」16年バックテスト↓

ほぼほぼ平均的な、美しい右肩上がりです。

そして最後1000回ほど(=約1年)のボーナスタイム的急上昇もしっかりある。

相場に影響されることが少ない、影響されても同じペースをまた取り戻す様子が伺えます。

 (7年バックテストの損益曲線はありません。あるけどフェイクです)

もっとも、バックテストのデータを未来に当てはめることはできません。

これまでの実績として、参考にするだけです。

そして「ユーロ円《煌めき》」のバックテストはスプレッドが1.0pipsと、条件がゆるいことも考慮に入れておきましょう。極狭スプレッドの口座をご利用になる前提でのバックテストとお考えください。

なお、フォワードの損益曲線では「ドル円《煌めき》」の方がキレイな右肩上がりになっていますが、実際のデータを比較してみると利益率が優れているのは「ユーロ円《煌めき》」の方でしたね。上記「利益率」の比較をご確認ください。

購入するなら結局どっち??

とゆうわけで、どちらのEAにも優れている点があるので、本当ならどちらも購入して一緒に運用したいところ。

どうしても、どちらかひとつを選ばないといけないなら・・・たぶん、選ぶポイントはこんな感じでしょうか↓

「ドル円《煌めき》」を選ぶ方
  過去や未来より、現在の安定的なフォワードが優先
  フォワードとバックテストが合致している再現性に期待
  海外ブローカーで運用するから余裕のあるバックテストは必須
  複利モードは必要
  実際のユーザーの再現性は?稼働率100%を信じてみる

「ユーロ円《煌めき》」を選ぶ方
  この先、何年でも安定して運用できるイメージが有難い
  利益率が高いことが正義
  本口座の利益もいいが、キャッシュバックを活用したい
  

いかがでしょうか。答えはそれぞれ皆様の胸の中。

ですが、あえて私の今の心情を出せば、・・・まずは「ドル円《煌めき》」である程度稼いで、それから「ユーロ円《煌めき》」を追加するのが良いのかな〜、と、これを書いている今は思っています。

いや〜、どっちも、良い!

◎ 購入特典あり

当記事の紹介リンクよりこのEAを購入してくたださった方に、お得な購入特典をプレゼントします!

  紹介リンク:EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》(公式ページ)

特典の詳細はコチラ↓

  参考リンク:【幸福のW特典】再配布権付きEAを2つプレゼント!シストレ派も裁量派もご満足♪

※必ず、決済の前に「経由ブロガー:yoji」の表記があることを確認してください。

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以上。本稿もご愛読ありがとうございました。「EA開発おじさんのユーロ円 《煌めき》」の詳細は公式ページでご確認ください。

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