天才列伝まとめ2（未公開分あり）

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じゅそうけんマガジン｜伊藤滉一郎@じゅそうけんの中身｜note

前々回の記事でも天才を10人程度紹介させていただきましたが、今回も天才を新たに追加で紹介していきたいと思います。
まだツイートにないオリジナル未公開版や、ツイートの加筆修正版も公開しているのでぜひ楽しんでいただきたいと思います。

それではやっていきましょう。

天才列伝「竹内隆正」
ラ・サール中高→東大理三
駿台東大模試では高2で全国8位、高3で2回連続全国1位。1990年東大理三首席
センター試験では800点満点中797点を獲得し（全国1位）、模試で常に1位だったため入学した東大でも「竹内はどいつだ」と話題になるほどの有名人だった。
ラ・サールの教師が「どうしてそんな点が取れるのか」と尋ねた際、彼は「そんなに難しいことじゃないです。余計な先入観を持たずに問題に従えば解けますよ」と涼しい顔で答えたという。
現在は国立研究所に勤務しており、遺伝子治療の第一人者としての地位を着々と固めている。