定期テスト結果良好でも通知表成績が下がる!?その理由と対策方法は?
こんにちは!
今回は、「テスト結果良好でも通知表成績が下がる!?その理由と対策方法は?」についてお伝えします。
定期テストの結果は非常に良いのですが、通知表結果があまり良くない子も実際います。
ただ最終的に高校受験は、「通知表結果」が悪ければ意味がないので、ぜひ通知表を伸ばすことを意識しましょう。
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テスト結果良好でも通知表成績が下がる!?その理由と対策方法は?
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定期テスト結果だけでなく、授業態度や規律面でも評価されることを忘れずに、自分自身が周囲に迷惑をかけないように、細かいことにも気を配りましょう。
●まとめ●
①「授業態度」が悪い。
→先生の話をしっかり聴く際は、頷いたり、目を合わせたりすることが重要です。授業を聴きながらも、頷いて先生と会話している意識を持ち、友達と話をしないようにしましょう。
②「宿題」や「提出物」の期限を守らない。
→宿題や提出物の提出が遅れたり、提出しなかったりすることを避けましょう。
③「忘れ物」が多い。
→成績が良くても、忘れ物が多いと授業に対して非常に消極的な評価となります。事前に持っていくべきものを準備し、授業を受けましょう。
以上は基本的なことですが、慣れてくると雑になりがちです。
小・中学生に特に多いので、通知表を伸ばしたい子は特に必須なことです。
逆にもし、定期テスト結果が良くなかったとしても、これらを実践していくと通知表が伸びることもあります。
中学生のみなさんは、ぜひこれらを実践してみてください!
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