小次郎が、バイオロボットの存在を知ることになったのは19歳の時だった…。

あれは、矛と盾小次郎が平成になる直前の19歳の時だ…。

そのことを、通常なら僕が先に知っていてもおかしくはないのだけど、そう言ってしまうと僕自身もそこまで成り立っていなかった時代だからさ…。

バイオロボットが存在しているということを、

こともあろうか…

僕ではなくて

他人から告白されて知ることになるんだよ。

こういう話って興味ある人いる？のかな…（笑）

もう30年以上前の話だから話してもいいかな…と思うから

個人的な話だけど暴露するよ（笑）

僕は生まれて間もなく研究が好きという、

ちょっと変な性癖を持って
　
そのまま成長したマニア風の単なるオタクなんだよ。
　
オタク癖は高校を卒業しても続いていて、

街にあるチェーン店系の八百屋に学生の頃からアルバイトをしていた。

向こう側が国道17号。

突き当たりの向こう側にお店があるけど

それも社長の持ち物である関連店舗だった。

今は手放してしまっているけど。

Google  で拾ってきた。

ディスカウントの八百屋版さ。ここに勤めていたんだよ。

引っ越しをしたタイミングで会わなくなったけど
　
20年くらい前までは

残った元部下とも付き合いがあった。今は北海道函館市に移住しちゃったから、会うことはなくなったけど。

と、昭和の終わりにその流れで
　
この八百屋に就職しちゃったっていう…。

何年か前までは本当に営業していた。

今は分からないな。

このグループは

多かった当時は5店舗くらいあった。

僕が勤めたお店は入社当時

閉店する瀬戸際に立たされていたんだけど

奇跡の復活が起こって
　
お店が持ち直してしまって

今に至るんだけど

僕が退社した以降も色々あったんだろうな…。

僕は若干収入があった時代もあったから

このお店だけでも買い取ってしまって

僕が運営しようとも考えてたくらいだからね（笑）

当時のお店が今も続いているかは分からない。

でも社長と色々あった店でもあるから

本当はお店を閉店させた方が、社長としては楽なんだろうと思うが

社長の意識がはっきりしているなら

簡単に潰さないで意地になっている可能性が高い。

書き忘れたことがあるから書いておく（笑）　

高校卒業して以前アルバイトしていた八百屋に就職したんだけど

この会社はもともと

社長という人が次男で

長男と兄弟で組んで八百屋のチェーン店を始めたんだけど

弟は典型的な、世間知らずの日本人（笑）身勝手でわがままな男で

兄が最初はサポートしていたのだけど

その身勝手さが目にあまり

お兄さんはこの世とさよならしている過去があるくらい

暴君だった（笑）

そういうところは僕自体も経験しているから

本当のことなんだけど

いよいよこの八百屋をやめる時に

社長に向かってお前はクビだ！と言って
　
社長の元を離れてるからね（笑）　　

社長も、うまくいかなかった経営状態を

どうすることもできなくておじいちゃんになっちゃったんだろうから
　
それはそれで辛かっただろうね…。
　
そういう未来が待ち構えながら
　
複数店舗あったお店を僕が勤めていたところ以外

順々に全部潰したんだから。

そういう未来があるのだけど
　　
僕が就職して入社した八百屋の足元にも及ばないほど

当時は他のお店も良い客入りだったしね。

それが悪い方にひっくり返ってしまったんだ。

恐ろしいよ。

本当だったら早いうちにお店を手放した方が

社長としては楽だったと思う。

未来が見える能力をお金払って買えるなら

商売をやらずにそうしたいくらいだよな（笑）

闇金業者に近い関係ではないけど、付き合いがあるから

だいぶ昔に内情を聞いている。だからかなり芳しくないことも知っていた。

彼も意地っ張りだからな…（笑）

https://www.youtube.com/watch?v=DDlC22Exc8I

　
当時は ZIGGY っていうバンドが有線で何度も登場した時期だ。

思い出すよ。

そこで

まもなくあの時は店長補佐になり

お店を運営するメンバーになって

10人ほどいたアルバイトと一緒になって仕事をしていました。
　
僕はどちらかと言うと堅物なんだけど、
　
一度だけ
　
ある意味
　
踏み外したことがある、その恋愛がきっかけで

以降、　　
　
仕事と恋愛は別にしないとうまくいかないことを知ったんだ（笑）

軽く書いているけど、すごく僕にとっては重かったんだよ。

だから
　
それ以降、仕事と恋愛は別にしてきた。

その後に　　

風俗や水商売も運営側にて仕事で関わっているから

この時の経験が生きている（笑）

その話は、昭和の終わりから平成1年とかの昔の話だから

仮に考え方がおかしいとか言わないように（笑）

ということで、
　　
高校を卒業して半年くらいして八百屋を運営する側に立つことになったんだけど

入社して1年くらい経過する頃

お店はあの当時国道17号に隣接していて

お客さん受けも良かったんだろうね…。

国道17号に僕が勤めていた八百屋にお客さんが来るんだけど

駐車場に車が入りきれなくて

国道に行列までできてしまって、大渋滞が起こってしまったのは申し訳なく思っている。

その店が

僕が入社して社長が言った言葉というのは

閉店のお告げだった（笑）

あの当時は他にも店を構えていたけど

前の店長がやらかしてお客さんも殆ど来なくなったし

社長は照れ隠ししながら

この店は僕がある程度仕事を覚えたら、閉店してその踏み台に使うという風に言われたよ。

社長の言い分だから何とも言えなかったけど
　
高校生の時からアルバイトで通ったお店だから
　
閉店させるのは納得行かなかった。

だから、できることを僕なりにやってみて

お客さんを呼んでみよう！という意気込みで毎日仕事したら

半年目からお店の駐車場にお客さんの車がとめきれなくなるくらい増えたんだよ。

そういう風になると

国道17号が隣接していたから大渋滞するようになった。

これはあの当時が

時代背景でそうなったんだと思う。

色々考えながら売り子をやっていたら

市場に野菜や果物を買い付けに行く
　
スーパーバイザーの役割もらって忙しかったな。
　
そうしているうちに　　

アルバイトで入った女子高生が特に仲良くしてくれて

それで間もなく交際することになっちゃったんだけど、

本意では無かった。信条があったからさ。

あの当時僕が見る好み云々ではなくて

他の従業員やアルバイトが誰に似ている・・・という話をしていた。
　

記憶を思い出したからちょっとだけ載せておく。

僕が誰に似ているかということを

妹分を紹介した時に説明したけど、

僕のブログは妹分も見てくれているのだけど

それで嬉しいお言葉をいただけたので

僕がそうだと言ったら

要素的にはプロファイラーな能力もあるから、かなり近いと思った方がいいよ。

昔　流行ったおニャン子クラブの河合その子さん。

言われてみれば
　
そうだったかもしれない。

ちなみに、この時代は美容整形もさほど流行ってないし

河合その子さんが整形しているかどうかも知らない。

彼女が整形していることもなかった。

世間的に言えば顔つきも見た目も綺麗な子だったから

彼女と色々あったよ。

でも、両方とも激情型では無いから、口論は無かった。

結局、結婚をするかしないか？お互い話し合ったけど

相手の両親が僕と結婚することを反対して

それで、
　
彼女も自分の両親の考えを覆すことができない　　　

ということを言われたから快諾した。
　
重ねて

あの当時健在だった僕の両親も難があったからどっちにしても

結婚するということには気が乗らなかったけど…。

相手の両親に反対されてまで結婚しても

良いことなんか無いと思ったから。

こういうところの読みも特殊な能力の1つなんだろうな…

ちなみに

彼女はすごくいい子だったから

お別れするのは辛かったんだけど

じゃあ、

だからと言って自信があるわけでもなく

お別れすることになったんだけど

交際していたその短い期間に色々相談した中で

どのタイミングだったか？

忘れてしまったんだけど
　
彼女は僕の思っていない内容の話をいきなり言い出したことがある。

私、前から思ってたんだけど、本気で自分がロボットだと思ってる。

だつた。

それを言われた僕は

迷わず吹いたけどな（笑）

でも、

後から考えても時折思い出すけど、

確かにそういうところが見えていたところもあった。　　

だからといって

彼女と話す時に
　
お前はロボットだからとは言わないけど、

それを自分でわかっていて、言葉にしてしまうところも不思議だった。

今、彼女は地元で結婚をして生活をしているようだけど

いずれにしても

幸せに暮らしてくれているといいな。

彼女とはお別れしたんだけど

その後にもう一度復縁したいという電話が実家に掛かってきているんだけど

彼女の幸せを考えたら

復縁することはちょっと考えられなかった。
　
時折、彼女のことを思い出すけど

そういう時は彼女も僕のことを思い出している時なんだろうな…。

お互いに関わり合っていたことがあるからこそ
　
わかるところがね。

だけど、彼女がそういう話を自分で
　
ある意味自白していたとはいえ

聞かされた僕はそれをまっすぐに聞いていたわけでもないんだけど

それがそうだったとしても

はい！そうですか。とは言えないよね（笑）　

複雑だったよ。　　

でも、俺は単なる研究好きなオタクだし、

ムラムラしてくるところが一般と違うからなァ（笑）