見出し画像

アプリを使ってここ専用の自キャラを作ってみました。

春みたいな陽気から明日から一変するんだろうで、自律神経にきついシーズンですね。自分は夏と冬が苦手ですが、これは少数派なんだろうか。
個人的には早く春になってほしいですが、皆さんいかがお過ごしですか?

そんな訳で今回はnote用に自キャラ作ったよーというお話から、なんでスマホアプリ使用して作ったのか、経緯交えながら話そうと思います。

というわけでお品書きはこちらです。

そもそもの経緯

そもそもの経緯がVつべ見たいなこと(※漠然と何がしたいかは主軸よりもやっとしている)をしてみたかったのですが、今の実力や好きなこととかを総合するとnoteの方が性に合ってるなーと思ったので、以前からもくもく考えた設定を持ってこようと頑張ってました。

しかし、今現在は
①リアルのことを優先に動きたい
②体力がない(心身豆腐メンタル)
③サブとして、noteやVつべみたいなことができたらいいな
こういう経緯で、このままチンタラ作ってても自分の時間が足りない(真顔

本来、こういうのはキャラ設定から何から何まで自分でやらないと気が済まないたちなのですが、そうしているとaboutで決めた目的や本末転倒だったので、我慢してアプリをいくつかダウンロードしてマイキャラ作ってみました。(どうしてこうシフトできたかはいつかかけたらいいなーと思っていますが、いろいろ様子見ながらだと思います。)

キャラクリ経緯とか(雑談含む)

今回はいろんなアプリをいじってみて、こちらを利用することにしました。

pixivの手がけるスマートフォンアプリ「VRoid」さんのアプリ版だそうで、制限がいくつがありますが、色や眉など結構自由にキャラクターが作れた印象です。

PSO2のキャラクリの時も思いましたが、今はいろんなことができて便利ですね。背丈とか、体系とかとか…楽しいです。

幸いなことに元のイラストベースはデータで持っていたので、これをもとに作成してやりました。

画像1

堕天使や落ちヒーラーの要素を含んだ鬼の設定です。
(鬼にしたのは本当にたまたま…というか、巫女さんにしようとしたら堕要素含みたくてこうしたらこうなったというべきでしょうか…書いてみて気が付いたorz)
鬼というのがばれるのが嫌なので、角などは髪で隠していますが、手や足の大きさでごまかしきれてない。という設定です。
本来は和服を好むのですが、今は暗色ワンピで身を隠しているっていう設定ですね。
このnoteではないと思うけど、本気出せば和服着るんじゃないですかね?(適当)

総括

という訳で作ってみて思ったこと。

まずキャラクリがすっごく楽しい。
自分がどういう意図でVつべ系のキャラを作りたかったか見当もつかなかったので好きなものを選ぶだけで作れるのが楽だし、何より反省すべきところがこういう容姿的知識がとても浅すぎる面が浮き彫りになりました。イラストレーターさんってこういうところまで考えられてすごいんだなって思いましたね。そのくらい、己の非力っぷりを呪いたかったのですが、とにかく

①まずなんでこれを作ってみたかったのか
②そもそも己の主軸はなんなのか

に重きを置けたことで、アプリ様の力にすぐに移行できて楽しく作成することができました。

できないことでも自分でなんでもかんでも、あれこれやってしまう性質ですが、やっぱりこうやって何かに頼るのって悪くないもんだなと最近アプリを含めて実感中です。

あとアプリのお力とはいえ、この代理の子可愛い。我ながらよくできたと思う。眼鏡かけられれば最高だったな←
規約の範囲内でイラストもできるみたいなので挑戦したいです!
「VRoid」さんありがとうございます!
今後はたしてこの子が活用する日が来るのだろうか。わからないけど、活用出来たらいいなと思います(笑)

それでは今回はこれにて、支離滅裂した文章ですみませんでした。
この余計なおせっかい文章が少しでもお役に立てますように。