見出し画像

不思議な世界、処分すべき写真類とは?


それは妖精さんなの?いや、違うから。
SNSなどでもよく見かけるのですが、写真にたくさん写った半透明の光の玉みたいなものを「妖精さんがいっぱい♡」とUPされていることがあります。色々と見えてしまう私からすれば、それはけっして妖精さんではありませんので、出来ればSNSなんかにUPしないで欲しいのですが・・・なんて思ってしまうのでした(笑)その数々の玉の正体は既にこの世にいない人々であり、しかしながら成仏しておらずこの3次元に何百年もの間残ってしまっている存在たちなので、やっぱり妙なエネルギーを発していたりするので出来る限り目にしたくないものです。果たして、いつからあれらを「妖精さん」であると捉えられるようになったのでしょうか・・・?きっとスピリチュアルな概念が世間に広まって行く中で誰かが言い出したのでしょうね。でも、私は妖精の存在を否定しているわけではありません。そういうのっているよね、とは思っています。でも、あのオーブとやらは妖精さんではありません!

その写真はどうすべき?
もしもそのような写真をお持ちの方がいらっしゃったならば、すぐに処分されたほうが宜しいかと思われます。幸運のお守りというものがあるとするならば、その逆の作用を果たすものもあるということですので、変なエネルギーを受けないようにするためにも早目の処分をおすすめ致します。変なエネルギーを受けてしまうと、上手くいくべきことが頓挫したり、体調不良や病気になったり、人間関係が悪化したり・・・などなど実際に色々と大変なことも起きますのでね。そんなことを言ってしまうと「捨てるのに勇気が要る」とか「捨てると悪いことが起きそう」「捨てるのがコワイ」などと言う人が出てきてしまいそうですが、何かを特別に行う必要はありません。普通にゴミ箱に捨てて、収集所に出すだけです。むしろ、そのように不安を抱いていると余計にそのような出来事を引き寄せてしまいますので、普通に書類を捨てるのと同じようにすればOKです。

特別感はNG!
スピリチュアル好きな人は結構その手の写真を大切にしまっていたり、何か特別なものとして意識していたりすることもあるようですが、それは完全にNGです。心霊写真を大切にして意識しているようなものなので、その類の存在たちをどんどん自分の周りに引き寄せてしまうからです。スピリチュアルファンのみなさま、どうぞお気をつけ下さいませね。


湘南・江ノ島のサイキックヒーラーで霊能者です。 通常は目には見えないものが見えてしまう系ですが、エネルギーに超敏感なためか、その範囲や内容は広くて細かいらしいです。ちょっと理解しがたい内容なども書いてしまうかもしれませんがご容赦下さいませ。プライベートサロン JYOTI* を運営しています。その人の中に眠るポテンシャルを引き出し、最大限に独自の能力や才能や運を活かすためのヒーリングワークは大変好評を頂いております。セッションのご依頼はHPでご案内させて頂いております。
JYOTI* (HOME PAGE)  
↑こちらをクリックするとHPに飛びます。

有料にするのは恐縮なのですが、ちょっと諸事情あって、やむを得ず、時々記事を有料とさせて頂いておりますが、その際は「応援 ♪」としてサポート頂けると嬉しいです。