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1投稿1メッセージ

【助食師】
助食師 武井雅子が贈る【 健康つくる大学 】

新しい名前、活動が手探り、実績を積み上げている日々。
今日も学びの実践、~ingでも発信始める。
助食師の仕事を確立するために、田中先生から学び続ける日々。
               *0円PR戦略を学びたい方はこちらへ

栄養士には至らないけれど、誰でも勉強すればできる。
・検定試験 勉強すれば受かる
(漢字検定も英検も、検定試験は勉強すれば誰でも受かる。)
・国家試験 選別するための試験

【助食師】食材が主役の予防食のスペシャリスト!
アメリカの大型スーパーのグルーガーの話をとある経営者から
2年前に聞いた時から、
ハッとして、自分にできる形をずっと模索していた。
スーパーの入り口に処方箋を持ってきた人が相談できる人が常にいる。
栄養面もフォローした献立の提案できる人。スーパーのレシピカードとは完全に違う差別化。
このスキルは、家庭はもちろん、食材店、スーパー、オーガニック店、エステ、スポーツジム、児童職員などのスタッフに持っていて欲しい資格。
この資格があることで、食べることに、健康に安心感を与えられる、みんなと一緒に作っていけるというスタイルを確立したい。

2年も前に聞いた言葉をずっと頭の中に描いて、描いて、どう形にしたらいいのか、本当に受け入れられるのか、どう提案したら共感してもらえるのか、
いつもいつも自分に問いかけていた。

健康つくる大学で初めてこのイメージを、毎日続けて2ヶ月。https://www.facebook.com/groups/351603019851021/?ref=share

もちろん、ライティングも、ライブの内容も、タイトルも、ライブをすることが精一杯で、伝いたいことまで全然至らない毎日だけど、そこでも、どうアウトプットすべきか迷い、食で叶える未来MTG!のFacebookグループでアウトプットしたりしたけれど、学びが多くて全然追いつかない。。
実際に行動し続けて、やっと今は【note】に綴ることに至っている。
きっと、昔の自分だったら目的も定まらずに、写真の多いレシピサイトのような【note】の使い方になっていたと思う。


自分の商品を伝えて、買ってもらうだけのやり方は性に合わない。
料理教室だけには収まらない思いがあるから。
私のしたい事を、思いをどう伝えていくか、ちょっとだけど、階段を1つ上がれた気がした。
次は本当にアウトプットしていく、そういう人であり、
こういうことに貢献する、と言える次のステージに進む。

今までしてきた、料理教室のスタイル、ライブのスタイルには、
欠けていた部分に気がつけた。

私の思いの伝え方は、
こんな料理教室するから申し込んでね。

ではなく、
・私の考えはこうなんです。
・だから理解して、受け取ってくださいね。

逆に、私が共感したことは、
皆さんにこんなにいいことをしているよ。
私はここに(事実)感動(共感)を受けたので、こんな学びがあったので
聞いてくださいねと伝えていく。

私がライブで伝えていく事
自分が見て、聞いて、いいな、伝えたい、ということでいい。
・自分がしている事に共感を訴える方法
・自分が共感を受けて学びがあったから、発信する方法
・皆さんに、健康つくる大学×〇〇 を結びつける情報発信
・健康つくる大学で学びがあったから(共感したから)シェアして頂ける発信

ライブしていると、コメントみたり、反応なかったりして小心したり、頭の中で話す順番がバラバラになったり、操作トラブルや料理していると他にも周辺機器にも気をつかう状況あるけど。。

ひとまず、目の前のことをやり遂げる。
今は、1投稿1メッセージで熱い思いを伝えていく。





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