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自立したい女性へ 助食師が書く成長期の子どものための処方箋レシピとは

助食師が書く処方箋レシピは、女性が自由な時間とお金を手に入れるために
作られた職業でもあります。

もちろん助食師という職業の理念に10年後の病気をさけ健康が生活の一部になる生活の実現を掲げていますが、ここに至るまで、人生100年時代に自分の経験を生かして、社会に役に立てる働き方にシフトできないかという考えがありました。

女性のために必要なビジネスモデルとは?
共働きの生活の中で家事や子育て、育児を両立できて、
将来生きがいを持って働くためには。

労働収入なのか、権利収入なのか、この先も優先順位なく限られた時間の範囲で働き続けるのか、それとも、自由な時間とお金を手に入れやりたいこと、ワクワクすることを優先して本物を見て自分を磨く働き方なのか。

自分の中に経営リテラシーがなかった、知恵がなかった、スキルの取得の学びばかりで周りが見えてなかった。。

そこで投資家でベストセラー金持ち父さん貧乏父さんの著者ロバート・キヨサキさんを師匠にもつメンターから学び、『助食師』という女性の自立を含めたビジネスモデルを持った職業を立ち上げました。

スキルを磨けば一人前、資格があればお客さんから集まってくる、経営者になれば成功する。。お店を持ち独立すれば成功者。。と自分が目指していた世界とは、全く別の働き方にシフトすることになりました。

今までの食事は映える料理、美味しさを追求した料理、子供が食べてくれる料理、家族の好みの料理が献立を占めていましたが、

働き方のシフトと共に、私の人生100年の後半を行く食事は健康という食事と切っても切れないものとなりました。

食べたもので体は作られる、言葉を返すと食べたものでしか
体は作られないのです。

ですから、何を食べるかよりも、どう食べるかが、非常に重要になってくるのです。食材を食べてお腹を満たすカロリーの食事から
食べることで健康になる、不調を避けて病気にしない栄養を取り入れる食事にシフトしました。

この食事の献立レシピを不調を抱えた家族や子ども、身近な人へ書ける人が助食師であり、医師や薬に頼らない健康料理のレシピを処方箋レシピと呼んでいます。

海外では日本のような健康保険制度ではないので個人の健康リテラシーも高く、健康は自己管理の上に成り立っています。日本は健康保険制度があるからこそ、自分の大切な健康まで病院任せ、薬任せの他力依存になってはいませんか。その結果は今の日本の健康寿命が遠のいている状況を作り出しているように思いませんか。

この処方箋レシピばかりを集めた5分で作る処方箋レシピアプリにご興味がありましたらぜひご覧になってみてください。

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さらに、毎月5日、25日は成長期の子どもをもつお母さんのために食事の勉強会を無料開催しています。毎月テーマを元に自由にデスカッションしながらすぐに実践できる知恵とヒントを共有、話し会う会を開催しています。
ご興味のある方はご招待いたします。

こんな処方箋レシピを自分でも書いてみたい、書けるようになりたい、仕事としてしてみたいとご興味のある方は、助食師の働き方を価値提供させていただく無料体験説明会を開催しています。海外では当たり前の健康リテラシーやスーパーモデルやエスティーローダーの化粧品会社はすでに取り入れている体の内側から食を整えることの重要性、ノウハウをたっぷり価値提供させて頂きます。
ご興味のある方はこちらからご招待させて頂きます

最後に、
ぜひ健康に携わるお仕事をされている方、経営者、体の内側から食で整える仕事にご興味のある方へ 届いていただけたらと思います。

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