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マイナスからのスタート、ゼロからのスタート!

成功者に聞く。
相談する人
教える育てる。

今までたくさんのビジネスの先生に教わってきた過去があり、
いつも壁に全力でぶつかってきた。
リカレント大学の田中先生
との出会いで、私のやるべき方向の霧が晴れた。

まず1自分でやってみる、2教える、3一緒にやる、4フォローアップする。
この循環がないと、やっぱり生徒さんは結果が出せないと実感した。
ノウハウとセミナーの違い。
みんなができる、だれがやってもの結果がでるのがノウハウ。
結果が出せないのは、ノウハウではないと実感。ただの授業。
この流れが本当に大切。この流れの1つ1つを教えている方は沢山いるけれど、ビジネスモデルとして構築してくださる先生が本物だと思えるようになった。

私のしている料理の仕事についても、本当に迷いの真っ只中。
元々、業界の特徴もあるし、やりたい将来、叶えたい社会貢献があると、
このままの働き方では叶わないと実感。

行き当たりばったりで、点と点を増やして増やしてきたけれど、
必要なのは、生涯続くビジネスモデルのスタイルにシフトすること。

1年、2年で終わるビジネスはしたくない。
料理を仕事にしたいと思っている人へのビジネスがしたい。
1人で1日にできる範囲、何人こなせる?1日何件こなせる?最大1日何件、週5日ひとり持てる最大が1週間で○件しか持てない。ということは、自分の持分は○件。人数が何人必要なのか?1月に何組のお客さまを確保するかで売り上げの数値が変わってくる。

料理代行でサブスクをするんであれば、月に何日いく。
1回の費用は、 ひと月の売り上げは?

オーナーがいて、一緒に運営していきましょうよ。
よくある家事プラットホームと同じやり方になってしまうのは避けたい。
お客様も大事だけれど、働く人、料理人を守りたい。

差別化するんであれば、
フランチャイズ側(本社が研修体制整えて、看板化すこと、ノウハウを提供)としての展開。いろいろ浮かんでは、答え合わせに奔走していたのが、
目の前にいる先生のおかげで、今までみたいに遠回りしないで済むことの
ありがたさを日々感じています。
料理人は特に、拘束時間が長い中で仕事をしていると、
なかなか本物のビジネスを学ぶことができない環境だった。

何事も始める、独立するときはブランド力が大切。
ノウハウも、看板代も渡す、インセンティブを払う。
プラットホームは料理代行する人を守ってくれないという過去の経験。
ここを脱却したかった。責任は個人にあるのだけれども、フランチャイズは名前を貸すことでビジネスの背中を押す。最低限のインセンティブを考えておく。

フランチャイズのビジネスモデルは名前がし。
セブンイレブンは高いインセンティブを持っていくが、
発注からほとんど網羅しているというモデル。

フランチャイズにもいろいろなスタイルあり。
自由に設定はできる。起業もできる。
売り上げに対してのインセンティブでは、やりがいがない、続かないから、月○万円の固定インセンティブを設定、後は一切いらないから自由に自己表現できるというモデルにしたら、やる人のやる気が格段に違う。

名前がしするための、主催者側はセミナー、新情報を提供。ホームページ一つで、場所なくても、初期投資なく、できる。フランチャイズは全て支店、支店のオーナーが社長。知らないことばかり。ビジネスの作り方は本来はこうである。

事業計画はいらない。
自分のやりたいことだけノートに書き出していく。
情報の提供
公式LINE のメルマガ、
トラブルの相談窓口(責任は支店長にある)
集客は、本社はブランド力上げて宣伝する、
支社は自分で集客する。(じゃないと雇われになってしまう)

そうなると、宣伝の企画力が必要になる。
ならば、本社で研修を提案して、受講してもらえる。

会社=個人事業主である認識。

売り上げが上がったら、登記簿取ればいい。
最初から会社作るのはお金かかる。売り上げが
上がったら、会社登記にすればいい。

最初にするステップは、
こういうのやるけど、興味ある?
会社作って、フランチャイズ化したいんだけど。。
と聞いてみる。

PR戦略
日頃の自分の行いが全て。
自分が何屋さんかということを確立。
ここが決まらないと、ライブしても何しても決まらない!

ステップアップで売るのは好きになれなくて、
何が出てくるかわからず身構えてしまう。。
高額商品が後から出てくるのは、好きと思えない。
売りたいものありきの売り方。
最初からジャパネットのように、先にクーラー売るとか言っちゃう。
そのために、自分が何者かということを発信続けることに
意味があるのだから。

目的を持ってライブをするってこと。
なんのためにライブをしているのか、いつも自問している毎日。
facebookグループの料理番組と言ったら『健康つくる大学』
になるために。。続けることで誠意を届ける。

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