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めさめ

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本
官能女装小説・処女作　プロローグ＋全14話完結・2話分有料です。
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簫貴妃

女装小説「めざめ」プロローグ1

「お疲れ様。」 　サトシは、週報をインプットし終わると、残業している同僚たちに声をかけて…

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4年前
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女装小説「めざめ」プロローグ２

　あざやかなピンク色のベビードールとパンティ、それにガーターベルトとストッキングという、…

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4年前
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女装小説「めざめ」第1話・出会い

　「あの人」＝大山要蔵と出会ったのは、仕事上の顧客のひとりとしてであった。生命保険の営業…

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4年前
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女装小説「めざめ」第2話・セーラー服体験

　「じゃあ、これ持って、奥のメイクルーム行って、着替えてて。メイクさんに行ってもらうから…

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4年前
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女装小説「めざめ」第3話・追体験

　サトシは、全てが終わってみると、何故自分があんなに興奮して、ほとんど初対面のおじさんに…

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4年前
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女装小説「めざめ」第4話・サトミとしての時間

　めくるめく自慰のファンタジーが終わってしまうと、バカなことをしてしまったと後悔の念と虚…

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4年前
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女装小説「めざめ」第5話・メイドになる

　「宅急便でーす。」 　日曜日。待ちわびた、大きな紙袋が届いた。あえて飾り気がなく、愛想のない包装にしてあるのだろう。メンズ・コスチュームで注文した「メイド服」である。昨日から今日にかけて、注文したあれこれがポツリポツリと届き、これで全部揃ったことになる。発送元の名前はそれと分からないものが使われ、伝票の品名表記も「衣類」としてもらえることはサイトで確認してあった。それでも二日にわたってこれだけ色々と注文したものが、断続的に届くと、配達員に自分の恥ずかしい配達品の中味に気づ

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女装小説｢めざめ｣第6話・大山の元に

　しばらくは、女子高生サトミになって、大山先生にペニクリを揉みしだかれてしまったり、メイ…

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4年前
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女装小説「めざめ」第7話・サトミの夜

前回の「めざめ」は… 　サトシが、そっとヴィクトリアの扉を開けると、店内の明かりは半分以…

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4年前
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女装小説「めざめ」第８話・初夜

　真っ白な、プリンセスラインのウェディングドレス。腰から後ろに特別に大きなリボンが垂れ、…

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4年前
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女装小説「めざめ」第9話・初夜2

　大山は、予想以上のサトミの反応に驚いていた。肩に少し触れただけで、射精しながら、失神し…

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4年前
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女装小説「めざめ」第10話・ダブルルーム

前回の「めざめ」は・・・ 　あの夜、大山の手でペニクリを優しく握られながら、三度果てた。…

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4年前
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女装小説「めざめ」第11話・ベビードール

　ランジェリーも、ここまで煽情的なデザインは初めてだし、まして下着だけだなんて、想像すら…

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4年前
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女装小説「めざめ」第12話・口唇

今回の第12話は、いろいろあった末の再挑戦になります。そして、物語はより深い世界へと。偶然ご覧になることがないように、今回からは有料とさせていただきますので、ご了承下さいませ。11話までを楽しく読んでいただいた方へ向けの作品となります。 　自分の口腔の中に、大山の舌が深く侵入してきて動き回っている。受け身のキスがこんなに気持ちよく、嗜虐的な快感を伴うものなのだとは知らなかった。大山は容赦なく自分の唾液をサトミの中に吐き出し、それを受け止めて一生懸命にそれを飲み下すしかなかっ

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