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純度の高い言葉が生まれるヒント

ありがたいことに、以前ある方に「文章がとても純粋」「purity(ピュアティ)」だ」とおっしゃっていただけ。

自分ではそのとき、まったくそんなつもりで書いたのではないのですが、逆に「え、なんで??」と思ってびっくりしたのですが

そのときのやりとりから、「あぁ、ここがそこに繋がるんだ」と気づかせていただけたので、

すこし書いてみたいなと思います。


まず一つ目は、もしかしたら、ほんとうのピュアさって、闇の中にある。

ということ。

闇もしっかり愛せていること、というのは絶対外せません。


そしてあとの三つは、


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