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どんな時も魂が抜けていても書ける人であれるヒント

どんなときも、書ける人であれること。
書き続けられる人であれること。

こう書くとカンタンなようですが、じつはあるポイントを体験できると
ほんとうに「書く」ことはとてもラクに、楽しく続けられます。

たとえば、魂が抜けているようなとき…
なにかショックなことがあったとき。

思うような反応がある日も、ない日も自分をまっすぐに生きて書けるようになるのには、

(以下、note継続950日以上体験からのメッセージをお伝えさせていただきます。

継続力の砦ともなる、大切なポイントです)


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