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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
¥880
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#エッセイ

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

頑張らなくても生きていける社会へ

こんにちは、流香です。 頑張らないと生きていけないって、本当はおかしいんじゃないのかな? 最近よくそんなことを感じています。 そして 頑張らないと愛されないのも、ぜったいおかしい。

真のよろこび=ラクに生きられる道に感謝して

こんにちは、流香です。 いま、とても静かな幸せ/よろこびを感じさせていただいていて… わたしは(わたしたちは)もっとラクに生きていい そこをどれだけ腑に落とせるか? そこに内側から気づけたときに、今、まさに自分に置かれている環境に感謝したくなりました。 *** 真のよろこびって、もしかしたら焚き火のような、キャンドルのような揺らめきで静かに続くもの。 わたしはわたしの炎を、あなたはあなたの炎を生きて。 そうして生き合うなかで、気づけたことは「ラク」に生きられる

本音という女性性を解放し「受け取る」幸せを生きる

ありがたいことに、先日の拙著。 有料購読やKindle Unlimitedでもお読みいただけ心から感謝いたします。 といくつか個人的にいただいているお声の中には、 など、本当にありがとうございます。 また、星を入れてくださる方や、本をご紹介くださる方にも感謝申し上げます。 (light of loveさん、あらためてありがとうございます…!) そうして、私自身日々生まれ変わりを感じているのですが、ぶっちゃけひと言でまとめると、もう 本音 でしか生きられなくなり

「受け取る」って幸せなこと ~女性性をひらくには~

表現する、ことも好きだけれど 「受け取る」ってもっと幸せなんですね。 最近、とてもじんわりと大きな愛を受け取って… なんだか「生きてよかったなぁ」という実感です。 そして、その幸せの中にいると、なんだかずっと浸っていたくなって、表現がおろそかになりそうな… そんな気持ちにもなりながら、でもやっぱり根が表現者なので(笑)ひと言でも書いておきたいなと思いました。 「受け取る」って、また違う細胞をつかうんです、あらたに起動するんです…♪ もしかしたらその一つひとつが、

桜の精霊にありがとう ~ピュアな世界を生きて~

いまは、桜の季節もすぎて木を見上げる方も、写真を撮る方も少ないです。 でも、わたしは毎年桜の最期まで見届けることが好きで… もちろん、咲くまえの冬の状態も大好きなのですが、いまの「ふと散りゆく桜吹雪」は格別です。 葉桜から、ふと風に舞ってふわ~っとピンクに包まれる瞬間… 「生きててよかった」「幸せです」「ありがとう」と思わず微笑んでいられる瞬間です。 で、そうしたら… 通りすがりの人に「すごく桜と合っていましたよ」と言われて。 そんなことを言われたのは初めてです

【短歌】恋に濡れ 雨(あま)差したるそのときに… 

ふと降りてきた短歌の初投稿です。 ほんとうにふっと流れてきて、あわててメモしたのですが “恋に濡れ  雨(あま)差したるそのときに  あらわれし葉と刃(は)の験者と日暮れかな” …意味、わかりますでしょうか? わたしはよくわからなくて(汗)後付けなのですが “恋に濡れ  雨(あま)差したるそのときに  あらわれし葉と刃(は)の験者と日暮れかな” あらわれた葉(こと葉)はあたたかく、 あらわれた刃はいらないものを冷たく断ち切る験者とともに。 雨と日の対比

noteにログインする時ほっとするのは、note自体が女性性に満ちているから

noteにログインするときの、「ほっ」とする気もち。 それは、note自体が受容のエネルギーに満ちていて だから、素直にほっと吐き出せるし なんでもどんな日の自分もOKと〇をつけられ続けた気がしています。

無条件の愛とは

本人が、「今」「ここ」を生きていること。 そんな自分に 惜しみなく愛を注げていること 受けとれていること 楽しめていること。 自分と他人の境界線がいい意味でないこと 条件があってもなくても あまり変わらないこと 見返りを求めなくても求めても関係ないこと 無条件の意味さえどうでもよくなっていること。 そして弱い自分も強い自分も関係なく愛せていること、 いえ

お家に帰ってきたときが一番幸せと言われて

泣きそうなことば。 『帰ってきて、お家のテーブルに「ほっ」と座ったときが一番幸せ』と言われて。 それも、なぜか立て続けに言われて なんだかとてもうれしかったのです。 「そうなの??」 「そんなことで(いいの)…??」 とても、エコな幸せだなぁと… 特別なことやものは、なんにも出ないけれど。 いつもの、すこしボケっとした笑い顔があるだけだれど その瞬間が、いちばん幸せ だなんて、どうしてそんなことを言ってくれるのか、謎ですが わたしも、かなり幸せ。 なんだ

幸せのカタチも色も、どんどん変わっていくね

ひさしぶりに、涼しい朝。 それだけで、なんだかとても心地よくうれしくなってしまいます。 「幸せ」の色は、ほんとうに多種多様で 空色 夏色 虹色 と変化の色、 バラ色 たんぽぽ 向日葵 と自然の色かと思えば、 流れてくるメロディの中、キュンとくる甘酸っぱいさくらんぼのような香りの中にあったり。 どこにでも転がっていて、毎日飽きないし 逆に安定した、毎日の白ごはんの飽きのこないやさしさの中にも見つけられたり… 毎日が、しずかにバラエティーに富んでいます。 でも、

清らかな女性性がいちばん強い

なんだかとても爽やかな気持ちが続いています。 ぽっかり、こころに空洞があいているような… そして、スケジュールを空けていると 予定外のgiftも受けとらせていただいたり… なんだか、平和だなぁという状態が続いています。 *** そして女性性について、いままで色々書いてきましたが 「やさしい」「高い」「艶やか」「華やか」「妖艶」「きれい/かわいい」  色んな種類がある中でも、おそらく

闇はわたしが抱きしめるから、輝いて

ほんとうに女性性が高い人、女神さんの魂をもつ人は とても地味かもしれないけれど、その奥にとてつもない大きな広いポケットをもっている。 普段は、あることさえ忘れて 自分のことを自由に楽しんでいたとしても、 いざという時には

与えるのが好きな男性性、受けとるのが幸せな女性性

男性(男性性)って、ただただどこまでも 与えるのが純粋に好きなのですね… それは、女性(女性性)では考えられないくらい、きっとどこまでも。 わたし自身も、表現者として生きるときは シェアや惜しみなくのアウトプットも大好きなのですが でも、いまは それ以上の、表現する以上の幸せも、また一段ふかい部分から知られて シンプルにずっと「受けとる」よろこびにも目覚められています。 それは、ここにもありますが …なんて、仕事以外の部分でも、なんとも幸せな気持ちにさせて