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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
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#書くこと

女性性にやさしいマガジン出来ました ~感謝を込めて~

こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして

作家魂もライター魂もつよくなれる幸せを生きて

ちょっと自分事の記事ですが… 以前、誰かの素晴らしさを紹介したり、その言語化のお手伝いをさせていただけることに「尋常ではないよろこびや幸せを感じる」と書きましたが。 これは非常に大きなもので、しばらく私自身のことばを伝える「作家魂」よりも、そちらの「ライター魂」の方が大きくなりすぎて、一体どうしようかとなっていました。 両立。 に向かえるピースは、どこにあるのか? とうっすら天に投げかけていたのですが、 ここ最近で急速に「両立」のピースを見つけられてきて。 ずっと探し

幸せな時間はそっと過ぎていく ~「役目」というより「よろこび」を生きて~

今 いろいろさせていただいていることは どれも 「よろこび」 でしかなくて その延長上に 「役目」なり「天命」がある。 きっと、すごくシンプルなのかもしれません ふわっと羽のように舞い降りたコトバ。 とてもシンプルですが、それ以上に幸せを説明することもないですよね。 「幸せな時間は、そっと過ぎていく」 今自分がしていること、させていただいていること、生きるいのちのすべてが「よろこび」だと感じられるとき 人は自然と「祈る」だけになっていく… こうして書く文字も、

子宮からの言葉を響かせて

子宮からの言葉を響かせて。 もっともっと、子宮を感じて… それがどこから発せられているか、 頭(思考)か ハート(こころ)か 丹田(肝)か… 女性の場合は、それが子宮からだと とてもやさしく、マイルドになれる気がしています。

女性性で繋がって、男性性で育んで

こんにちは、流香です。 あらためて、女性性で繋がって 男性性で育む…って大事だなと感じています。 つまり、どういうことかというと「安心」や「楽しそう」「清らか(軽やか)」という感覚的なエネルギーで繋がって。 その奥に宿る、

書き続けると女性性が癒されるって本当?

書き続けると、女性性が癒されるって本当? ↓ ほんとうだと思います。

書くと自分に戻れる ~潜在意識(女性性)と顕在意識(男性性)のパートナーシップ編~

どんなに忙しくても、書くと自分に戻れる。 どんなにはしゃいでいても、やっぱり書くと自分に戻れる。 「書く」って、あらためて凄い魔法のツールだなと感じています。 勝手に、手のひらから、指先から文章が生まれてくる感覚… まるでピアノを弾くように、キーボートという鍵盤からあふれる文字たちがあるときは あなたの潜在意識と、顕在意識が統合されたがっているとき。 「(こころの声を)聴いて聴いて」とささやく潜在意識の女性性が 「わかった」と男前に受けとめてくれる顕在意識を求め

貢献欲が強い人ほど助けられて生きていく

今朝ふと降りてきたコトバ。 「貢献欲が強い人ほど助けられて生きていく」。 ふわっとつたってきたのですが、いま大好きな言葉です。 世界は、時に桜のようにやさしくて。 真逆のことをしてみる、真逆を生きていくって時にあたらしい花を咲かせてくれます。 今日から4月、そして実は桜が咲き出すころと共にまるで「神さま(女神)」のような方があらわれて。 わたしの有料記事を、ほんとうに驚くかたちでたくさん女神買いしてくださって。 ほんとうに、こちらが救われていくような出来事がたく

俳句の楽しさに目覚めて ~家庭平和にも効く文薬~

先日、こんな俳句を書かせていただいたのですが。 “なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ” とても楽しく、そして家族にもなかなか好評で、とても愉しかったです。 で、「なんでかなぁ」と本当に考えて、尋ねてみたら。 まるで返歌のような俳句も生まれてしまいました。(*^_^*) とても、楽しいです。 *** 俳句って、人を幸せにする… そして、もしかしたら人と人を繋げてくれるのかもしれない。 昔の人は、それをわかっていたから恋唄やいろんな気持ちを詩にのせていたの

高貴な男性性も磨きつづけて

ただいま執筆中の原稿のなかに、 一つ「男性性」にまつわるものがあります♪ テーマ自体は「女性性/女神性」なのに、どうしても外せなくて… とてもうきうき、楽しみながらまとめさせていただいています。 わたしは、「自分らしさ」や「素直な自分/ナチュラルな使命」を生きるには 女性性だけではなくて、一見対極っぽい男性性も高めたり磨くことが 大切なんじゃないかなと感じています。 ずっと、“女性性”をテーマに書いていたのですが この“男性性”にふれさせていただいて、書かせて

わたしが届けたいのは心に咲く花 ~情報ではなくて~

ふと、大切なことに気がつきました。 小さなちいさな気づきかもしれませんが なんだか凄く大きな発見でもあるような気がして… いますぐにはコトバにまとまりませんが、 ほんとうに大切なこと、これからもそっと大切にしていけたらなと思います* (*そのためには、自分自身がお花のような存在でもあること♪ そんなところもきっと大切なんだろうなぁと、精進していきたい思います*) *** では、めずらしくクッキングも楽しんでいて 先日(ずいぶん前だなぁ;)のマフィンに続いて

愛(自分)を表現するって、ワルイことなの? ~他人軸はやめてみて~

繊細な女性が、素直になれない理由。 それはいろいろあって、 「自信がない」「こわい」「うまくコトバにできない」と きっとたくさん出てくるだろうけれど、 きっと第一位は

隠れ女神さんの特徴 ~ほんとうの使命を生きて~

ほんとうのテーマや使命を生きるには、 「ほんらいの自分」だったり、 「ほんらいの姿や役目」に気づかないといけないですよね。 もちろん、日々ただ楽しく♪生きているだけでも、 ある意味それこそ使命を生きているわけですが。 今回は、すこし女性の方向けに 「女神」「愛」「自分軸」というテーマで書いていくことも大切みたいで なにか少しずつでも、シェアさせていただけたらなと思います。 若干テーマが大きすぎて、別にわたしが書かなくても…かもしれませんが 「わたしの場合の、わたしが

あたらしい七夕伝説と、ほんとうの願いの叶え方

もうすぐ七夕ですね。 今年は晴れるのか雨なのか、 答えは天のみぞ知る世界ですが なんだかロマンティックな季節ですよね。 …とここで、あらためて 七夕伝説をしらべてみたら… すごく勉強になって、おもしろかったです♪(文献はこちら) 一部抜粋すると、 *** 働きものの織姫と、勤勉な彦星さん。 神さまたちへ素敵な機織りをするあまりに、自分の服はボロボロ… な織姫をみかねて、‘出逢い’をプレゼントした神さまたち。 すぐにさっそく仲良くなった二人、そこまではよかった