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こんにちは、流香です。 この度、女性にやさしい、そして自分に人に社会にも優しくなれるマガジンができました。 詳しくは、それぞれのリンクからお読みいただけると幸いですが、どちらも 読む女性性ヒーリングとして、自然なかたちで癒やしも前進も同時にしていけるマガジンです。 よって、これまで運用していた下記マガジンは、後日に削除させていただきますが こちらも10名ほどにフォローいただけ、心よりありがとうございます。 これからも、少しかたちは変わりますが、また引き続き&そして
こんにちは、流香です。 先日、ある記念で主人からプレゼントを贈ってもらえました。 ほんとうに何も期待していなかったのですが、その分後から感謝に満ちてきて… しかも子どもたちの前でだったので、「こういうことが出来るんだ!」と思わず先に本音が出てしまいました。。 素直じゃないですが、内心はとてもうれしくて。 どのような気持ちでそれを選んでくれたのか、を思うと、わたしももっと二人の関係を大切にしていこうと思えました。
こんにちは、流香です。 ふしぎなのですが、記事がなぜか「予想外」に届くことがあります。 その一番が、こちらで 女性向けに書いたのですが、なぜか男性にお求めいただけ。 あるSNSで拡散してくださっていたのも、男性の方々ですし ただ頭が下がるばかりです。 そして気づいたのが、こちらの記事は男性でも「モテる」方に届くのだろうと確信しています。 不思議ですよね、「男性」「モテる人」に向けて書いたものではないのに… こうした現象を、「結果は思考や計画も超える」と捉えてい
こんにちは、流香です。 先日帰宅途中に、こんなLINE写真が送られてきました。 どちらも主人からで、とても「ほっ」と癒やされて。 うきうきと、急いで家に帰ることができました。 そして「うれしいなぁ…」と。 こんなふうに、何かを好きで作ってくれて、待ってくれている人がいる。 普段は逆ですが、「男の人ってこんな気持ちになるんだ」と学びにもなりました。 わたしは、個人的には「男子厨房に入るべからず」ではなく。 むしろどんどんwelcome。 こうして時々作ってくれ
大好きな、友達… 大好きなご夫婦、また家族からパートナーシップの相談をもし受けたら? みなさまなら、一体どうされますか? あくまで仕事でなく、「友達」としての立ち位置で… 大好きだからこそ、もしあなたなら一体どうされますか? わたしなら、やっぱりまず「友達」として、話を聞きます。 そしてあくまで「友達」としての受け止めと、お話をします。 (必要以上の介入や、詮索、アドバイスはしない、ということです) そして…そのうえで、ただ「わたし」として出来ることを、思いつ
こんにちは、流香です。 お陰さまで、じんわり、本当にじんわり温かな愛と幸せを受けとらせていただけて。 この拙著の冒頭にある、「あなたにとって、本当に受け取りたいものは何ですか?」という問い… そこを今回、真っ先に私自身も受けとらせていただけ心から感謝です。 それは、「助けられる」という幸せ。 「役に立つ」を手放し(=男性性) 「助けられる」を受け取るという、まさに勇気ある女性性を生かさせていただけて… 本当に、感謝いたしております。 キャンペーンは終了しました
こんにちは、流香です。 あらためまして先日3冊目のKindle本を出版させていただきました。 タイトルは『愛される人になる幸せを「受け取る」方法 55のレッスン ~はじめての女性性ヒーリング~』。 よろしければ、ぜひお手にとっていただけるとうれしいです♪ ただいま無料キャンペーンを開催中^^ はじめてですが、期間限定ですのでお読みいただけて、よろしければ星評価だけでもいただけますと至極幸いです。 たくさんございますが、ほんとうに出版後も先ほどまでギリギリまで編集さ
こんにちは、流香です。 最近あらためて、自分のハートがすっと、そっとやさしくひらいているのを感じられています。 それは、本当になんでもない一日に強烈な感謝を感じられるから…
男性は、受け止め力。 女性は、受け取り力。 たった一文字の違いですが、この差が案外大きくて。 「男性は受けとめ力」 「女性は受けとり力」 これがきっと、お互いを幸せにすると感じています。 とまだまだ、これについても書きたいことがたくさんあるのですが、今回はここまでに。 今は3冊目の電子書籍を最優先に書き上げていて、このままいけば今月9月中には出版させていただけるかな?という感じです。 いまのところ、約45,000字。 全55章で仕上げているそれは、きっと自分
パートナーは、ここぞという時になぜかいつも助けてくれます。 逆にいうと、ここぞでない時には手助けされないともいえますが、ほんとうに「どこでわかるんだろう?」というほど、見事、的確に支えてくれます。 ほんとうにヘルプがいるときって、自分で「限界」って思っている時ではないのですよね。 逆に「大丈夫」「まだまだ全然」と思っているときほど、本当は限界だったりするもので。
今日はホワイトデー、女性が愛を受けとる日ですね。 わたしは、愛には循環する受け取り方というのがある気がしています。 そのためにも、女性側の「受けとり力」はとても大切。 でもこれ、「どうして??」というより、実は想像以上に愛されている場合があるのだということ。 すこし書いてみたいなと思います。 (もともと男性の方が愛が大きい、だから女性の小さなキャパでは想定外で 気づけないケースも含みます) さて、ここから受けとり力というテーマについて。 書いてみようと思ったので
先日、こんな俳句を書かせていただいたのですが。 “なんでかな コタツに蜜柑 あなたにワタシ” とても楽しく、そして家族にもなかなか好評で、とても愉しかったです。 で、「なんでかなぁ」と本当に考えて、尋ねてみたら。 まるで返歌のような俳句も生まれてしまいました。(*^_^*) とても、楽しいです。 *** 俳句って、人を幸せにする… そして、もしかしたら人と人を繋げてくれるのかもしれない。 昔の人は、それをわかっていたから恋唄やいろんな気持ちを詩にのせていたの
何度か書いていますが 女性の幸せは、日々のアウトプットから。 もとが溜め込み性質の女性性だから 意識してどんどん日々“放つ”をしないと、 いろいろ吸収しすぎて、自分で自分がわからなくなってしまう。 そしてほんらいの輝きも、見えずにくすみ込みがちに。 常に御心(たましい)からの輝きや声に沿って生きるには 日々のなんでもないアウトプットから、 つまり 素直な自己表現からはじまることを忘れないで。