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昨日の夏至から、梅酒も作りはじめました。 これはパートナーからのリクエストなのですが、こちらもかなり楽しく、梅ジュース作りと並行して育てています。 ちなみに名前は梅夫さん^^ 「まだ梅子さん(月初に漬けはじめた梅ジュース)が完成するまえに、もう一つ相棒をつくってもいいのかな?」 「梅子さんの成長を見届けてから、つくった方がいいのでは…?」と気になったので、梅子さんに聴いてみたら 『OK』だったので、相棒の梅夫さんも追加でつくることができました♪ かなりショートカッ
ようやくいろんなことのピークが落ち着き、いつもの平穏な日常が戻りつつあります。 とてもバタバタでしたが、子どもの笑顔がイチバン♪ どんなこともそれで払拭されて、それだけで頑張れるのもまた幸せなことだと噛みしめています。 *** 今回たくさん受けとったのは、お人のやさしさ。 わたしが頑張れないときも、誰かが助けてくれている… 「愛されている」姿を遠目でも近くでも感じさせてもらえたことが、 と、幸せな気持ちにならせてもらっています。 と祝福の気持ちをお贈りしたくも
パートナーは、ここぞという時になぜかいつも助けてくれます。 逆にいうと、ここぞでない時には手助けされないともいえますが、ほんとうに「どこでわかるんだろう?」というほど、見事、的確に支えてくれます。 ほんとうにヘルプがいるときって、自分で「限界」って思っている時ではないのですよね。 逆に「大丈夫」「まだまだ全然」と思っているときほど、本当は限界だったりするもので。
どんなに忙しくても、書くと自分に戻れる。 どんなにはしゃいでいても、やっぱり書くと自分に戻れる。 「書く」って、あらためて凄い魔法のツールだなと感じています。 勝手に、手のひらから、指先から文章が生まれてくる感覚… まるでピアノを弾くように、キーボートという鍵盤からあふれる文字たちがあるときは あなたの潜在意識と、顕在意識が統合されたがっているとき。 「(こころの声を)聴いて聴いて」とささやく潜在意識の女性性が 「わかった」と男前に受けとめてくれる顕在意識を求め