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読む女性性ヒーリング ~プロセス共有型マガジン~

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読むと自然と女性性がヒーリングされ、素直になれていくマガジンです。 女性性が癒やされていくと、飾らないことばで自己表現を楽しめたり、自然とパートナーシップにも恵まれるようになり…
一度のお支払いで、シリーズ内の記事をすべてお読みいただける買い切り型マガジンです。 素直すぎる記事…
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2022年9月の記事一覧

「妻の手料理のお蔭で」と言ってもらえること

ありがたいことに、おかげさまで家族みんな健康で。 「なぜ?」というくらい、あえてとても狭い場所に集まって ひっつきながら歓談?(雑談?)しているような毎日です。 笑い、は絶えないと思う。 平和、といえばとても平和。 そんな何気ない日々のなか、先日パートナーが血液を褒められたらしく。 成分、数値とも良好で「素晴らしいですね!」とは病院の先生。 そして、そのときに何といったかと思うと 「妻の手料理のおかげです」と言ったらしく。 また「それは素晴らしい」と称えられ

noteにログインする時ほっとするのは、note自体が女性性に満ちているから

noteにログインするときの、「ほっ」とする気もち。 それは、note自体が受容のエネルギーに満ちていて だから、素直にほっと吐き出せるし なんでもどんな日の自分もOKと〇をつけられ続けた気がしています。

無条件の愛とは

本人が、「今」「ここ」を生きていること。 そんな自分に 惜しみなく愛を注げていること 受けとれていること 楽しめていること。 自分と他人の境界線がいい意味でないこと 条件があってもなくても あまり変わらないこと 見返りを求めなくても求めても関係ないこと 無条件の意味さえどうでもよくなっていること。 そして弱い自分も強い自分も関係なく愛せていること、 いえ

愛することが趣味の男性と、愛されることが学びの女性のパートナーシップ

最近、なぜか老後の話をよくします。 「おじいちゃんおばぁちゃんになったら、~したいね」 「△△になったら、〇〇しよう」 これをパートナーの方からしてくれるのですが、もちろん今までも(そういえば)してくれていたのですが なんだか最近のわたしは、それをセカンドMarriageのように感じて 本当に深く、やさしい愛を感じられています。 ***