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思うのが、人生なんでも「縦糸」と「横糸」が必要。 横は、女性性のエネルギー。 みんな仲良く、和になって包み込まれていくエネルギー。 受容のエネルギー。 でも、縦のエネルギーも必要で お世話になり、もう卒業を迎えたものには、手放しを促せる男性性。 なんでもかんでも情ややさしさという甘さで受容するばかりでなく 人と組織の成長のために、全体を見て伸びていく決断をとらねばならない。 あなたに、今必要なのはどちらのエネルギーでしょうか…？ 人には、人生にはどちらもいる
今日は七夕、めずらしく晴れそうですよね。 そしてようやく、七夕の「織り」が完成いたしました。
先日、第2回目の機織りに行ってまいりました。 「もう、1回でも十分かな…」とも思ったのですが、せっかくのご縁と 貴重な機会なので、うきうきと楽しんでまいりました。 まだ、途中経過なので アップは出来ませんが… ひとまず、先日鶴さんを織ったときの流れからも あらたな虹色に挑戦♪
愛にふかさを産むのは、じつは男性（縦糸）の方で… 女性は、そこに支えられ 自由に泳いでいくだけで。 横糸（女性）は、縦糸をつたって一段ステージを上がるときに いちばん“引き締め”が必要で。 そこで抜けてちゃうと、布がたゆんで端からほつれてしまうもの。
先日のつづきですが、 ふっと降りてきた直感が「純度高いイシキで生きれば 男性性も女性性も自然と一つに融合されていく」。 なんて、的を射ていると思いませんか…？ わたし、これを受けとったとき ほんとうにビビビと電気が走りました*
先日、初めて機織りを体験してきました。 ずっと興味があって、昨年シェアしたとある隠れ家カフェでの カタコトタイム… これが、思っていた以上に楽しく♪ 感性も思い切り刺激されてきましたよ*
