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書く軸を定める文薬-ふみぐすり-(読むセッション)

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書く軸を定めていきたい時の「読むセッション」です。 読むと、自然と「真ん中」に還っていける… 日々のプロセスから生まれる、飾らないことばが あなたさまの自分軸にも立ち返るきっか…
最後まで全文読み放題の買い切りマガジンです。 まとめてお読みいただけることで、より内なる軸と繋がり…
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2023年6月の記事一覧

愛したものに愛される生き方を

みなさまはどんなときに「自分」に還られますか? わたしの場合は、自分が愛したものに愛されるとき。 見返りを別に求めていなかったとしても、「愛してよかったな」という気持ちにさせてもらえます。 少し前から、漬けている梅子さんと梅夫さん(笑) ただ自分が楽しくて、純粋に好きで育てはじめたことなのですが、ここ最近ずっと反対に、こちらが愛され続けています。 「家族を看る」にしかも「続けて看る」が加わり、最後は「自分を看る」が訪れたときに、なにより支えになれたのがこの梅子さんた

上から目線も下から目線もなくして本当の才能を生きる

誰のことも見上げないし、見下げない。 これができるのは、自分に対してフラットに接していられるからで 人間関係の「上から」「下から」をなくすには、絶対的に自分をまっすぐに受けとめる(扱う)ことがとても大切。 それでもマウントをとりたい人は、あなたの本当の力を怖れているだけ♪ あなたが本領を発揮して、自分の居場所を失う(とられる)のを敏感に察知して抑えているだけ。 でも、あなたはもっと自由になっていいのです。 「誰のための人生?」 そこにその人の名前が出てこないので

本気で生きるということ=本気で書くということ

noteとKindleは、同じ「書く」でもまったく違います。 また同じKindleでも、電子版とペーパーバック版はまったく違って すべてにおいて未知に出逢う度、どきどきと新鮮な鼓動が高まります。 「書く」は長く続けているつもりですが、まだまだこんな未知があったなんて… どれだけ場数を踏んだとしても、毎日が新鮮ですしどれだけやっても「飽きない」という最高の生き方を見つけられたと、その幸運にただ今は感謝しています。 そのような問いによく出逢う度、訊かれる度に、自分のなか

言葉が決まれば自分が定まる

言葉が決まれば自分が定まる。 そして人は勝手に動きだす。 だから言葉とパートナーシップをとることは大切なのですが こちらからとるのも止めてしまうと、言葉も拗ねるから 日々言語化や書くことを習慣にするのはもっと大切。 言葉とは、潜在意識にあるものと顕在意識との架け橋で。(自分との翻訳係) そこが明確になってはじめて 外へと内側からのことばが、魂からのメッセージが発せられていく。 だから、内観と、実際に書く(話す/アウトプット/言語化)との連動が大切なのですよね。