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2023年5月の記事一覧

自分の文章タイプを知って活かすには?

文章はまさに十人十色、 それぞれに個性があって 誰一人として同じにはなれないのだと実感しています。 だからこそ、「自分の」文章タイプを知り、活かせることで長きに渡って書き続けられる道につながるもの。 そこで今回は、毎日投稿1000日を通じて、またいろんなnoteを拝見する中で気づけた「あなたの文章個性を知る方法」について、お伝えします。 同じ書くなら、誰のマネでもない自分の文章を。 「あなたらしさ」が光れる文章を。 コンテンツというより、まず○○さんが好きで、n

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ツインレイという概念に思うこと ~結局は自己愛~

いろんなパートナーシップがある中で。 スピリチュアル話が苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、ツインレイというのはほんとうに存在するのでしょうか? 風の時代をうけて、流行っている(いた)ようなところがありますが、個人的に思うことをあらためて書いておきたいなと思います。 ちなみに、ツインレイとは魂の片割れさんともいわれて。 もう一人の自分のように、強く惹かれ合う関係で どちらかというと禁断の恋と定義づけられる関係性です。 (もしかしたら、その先駆けに光源氏から繰り広

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「もう頑張りたくない」人に効くこころのエッセイ

ずいぶん日が空いてしまいましたが、織物制作のつづきです。 前回『白』をテーマに織っていると書きましたが、 すでに作品は完成し、今はその裏テーマを生きています。 その奥にあるほんとうのテーマとメッセージは『鎮魂』で。 なんの?というのは、プラーベート過ぎるので下記のラインからになりますが でもこれは、きっとがんばりすぎ体質の人のなにかが解ける織りになっているので、 よろしかったら、ごいっしょに織物の世界を通じてその「自分のものではない糸」も解いてまいりましょう。

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書くことと生きることがイコールになれば人は自然と続いていく 

書くことが、特別なことではなくなって。 毎日、朝起きたら歯を磨くように 毎晩、おふろに入って身体を癒すように 「生きる動作」の一つになると、ひとは自然と続いていきます。 そんなふうに考えなくても、歯を磨くときには「なんのために…」といちいち考えなくてもできるように。 書くことと生きることが同ステージで一直線になれると、逆に止めるのがむつかしくなるくらい(呼吸の一部)にもなってきます。 そう思うときもあるかもしれませんが、本当に、そうでしょうか? わたしは、この「

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「記事を有料にしたい」と思ったときに読むこころの処方箋

いまは、記事を有料にされる方がどんどん増えていらっしゃいますよね。 約3年前は、そうでもなかったのですが 時代なのでしょうか、本当に多くなっているなと感じています。 でも、それでも有料記事に抵抗感のある方も少なくないのではないでしょうか。 それは、自分にだけではなくお人に対してもですが、個人的にはそういう方ほど実は有料販売に向かれていて。 まず、ほんとうは「自分もいつか、有料で何かを書いてみたい」「大切な本音や体験は、しっかり価値のもとお届けしていきたい」という繊細

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純度の高い言葉が生まれる3つのヒント

ありがたいことに、以前ある方に「文章がとても純粋」「purity(ピュアティ)」だ」とおっしゃっていただけ。 とても驚いたのですが、その時のやりとりから 「あぁ、“ここ”がそこに繋がるのだ」と気づかせていただけたので、素直にシェアさせていただきたいと思います。 まず一つ目は、ほんとうのピュアさは「闇」の中にあるということ。 闇もしっかり愛せていることというのは、絶対に外せません。 そして、あとの3つは、

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