【有料note】誰かの役に立つためにはもう頑張れない人向け“それでも”売れる5つの書き方メソッド
こんにちは、流香です。
今回は「書くのはもともと好きで」「楽しく書いていたのに」
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「有料となるとつい人のため、役に立つためにがんばり過ぎて」「どこか枯渇」しがちな、根がやさしいがんばり屋さんに向けて。
・あなたがいちばん “らしく” あれて
・もっと自然体で、書くのを楽しみながら
・ほんらいの感性を活かし、のびのび自由に描きながら
それでも、伝わる。
いえむしろ、そちらの方がよりあなたにとってうれしいご縁に繋がり、有料noteがよろこばしい形で届いていくという現象