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書く軸(自分軸)を定める文薬

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書く軸をピンと定めて、 ほんらいの自分軸で進んでいかれたい時に。
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2024年1月の記事一覧

noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。 それはひな姫さんの、 「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」 もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。 もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…? そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。 そして、以前からわたしも感じていること

【継続の基本】どうしても書く気がしない時でもなぜか書き続けられる小さなヒント 

人は、案外孤独な生きものです。 どれだけインターネットが発達し、いろんなSNSが普及して賑わいを見せたとしても、基本「書く」ときは一人。ですし、 そのひとり感に負けて、書きつづくことがどうしても困難になることが、誰にだって1000%あると思うのです。 もちろん、それは私自身も例外なくで。「いったい書きつづけて、何に(どう)なれるんだろう?」感じてきたことも、1回や2回ではなく何百回とあります。 でも、おかげさまでこうしてnoteを約3年半(毎日投稿は1050日以上)続

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「書くのが遅い」というメンタルブロックを外し「流れるように」「降りるまま」自分を好きになって書き続けられる3つの方法 

いきなり、本題です。 ではタイトルのままに早速、スピードでまいりますね。

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淡々と書き続けられる力を武器にする

去年、初めてKindle出版させていただいて。 大して売れているわけではないけれど… 4冊目にして、こんなものを作ってみました。 はい、比較表です! 先輩方のマネをさせていただいて、「こんなのもできるんだ」とアナログながらせっせと取り組んでみました。 やってみると、楽しいものですね。 (やる前は、「そんなの無理!」と思っていたのですが、お陰様でなんとかなりました) 自分でも、正直Kindleや(noteも)書き続けて、いったい何になるんだろう?どうなるんだろうと思

自分らしく自然体で書き続けてコツコツお申し込みにもつながれるヒント

自分らしく自然体で書き続けられるヒント。 なんでもないことのように思えて、これがいちばん息長く執筆活動をつづけられて 自分に合ったご縁とのうれしい出逢いにつながれるのだと感じています。 「人間関係」はネット上でも大切。 でも、ネットだとどうしたって一方的になってしまいやすいですし、できるコメントの数も限られています。 オープンな場では、書ける内容だって限られています。 でも、そんな中でも自分に無理なく、コツコツうれしいご縁に出逢わせていただけて。 ときにリアル(ご

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