情報リテラシー論 第1回&第2回授業まとめ
初回授業はガイダンスと横田先生(通称 よこたん先生)の自己紹介!
レポート頑張るぞ✒️💪
第二回は本格的に授業スタート!
授業中に書いたノート⬇️
(聞きながら書くのがあまり得意ではないと気づかされました…)
授業後に改めてまとめ直したデジタルノート⬇️
参考URL
https://www.internetlivestats.com/
〜リテ郎の小咄〜
情報リテラシー論の授業に関連することで気になったことや疑問に思ったことを調べてみました。
今回はTwitterの成り立ちです。
どうしてこのことを調べようと思ったかというと、LINEは東日本大震災がキッカケにできた、というお話を聞いてYouTubeはスマトラ島沖地震がキッカケだったなぁということを思い出し、ではTwitterは何がキッカケで作られたのだろう?と疑問に思ったからです。
早速調べて見ると…
どうやら具体的な事象がキッカケにできた感じではないみたいです
しかしながらツイートをするときに出てくるおなじみの文「いまどうしてる?」が、昔は「いまなにしてる?」だったということを初めて知りました。この言葉の絶妙な違いがTwitterの使われ方の変化を表している様に思います。私は、人によってツイートする内容は千差万別であり「なに」では測れない感情などがリアルタイムにのせられる様になったから心の動きも表すことができる「どう」に変わったのかな?と思いました。
参考にさせていただいたURL↓
https://jp.techcrunch.com/2009/11/20/20091119twitter-now-asks-whats-happening/
~授業を受けての感想と総括~
授業を受ける前までは情報リテラシー論ってなんだ??と思っていましたが、第二回の授業を受けて、これからのネット社会に乗り遅れないために必要な知識がたくさん詰まっていて受けて良かった!と思いました。5GやIoT化など聞いたことはあっても説明できないワードがどんどん出てきて、自分の無知さを改めて知りました…。特に印象に残ったことはインターネットの歴史がまだ数十年しかないことです。生まれた頃から当たり前のように存在していたのでいざ年表を見ると、進化ってすごいな…と思わざるをえませんでした。webプラウザの歴史ではインターネットが無料で使えなかった時期があったことを初めて知り、幼少からInternet Explorerにお世話になった身としては感謝しかありません…(ありがとうMicrosoft🙏)
今回のレポートはここまでとなります
初めて書いた拙いnoteではありますが、読んでいたたぎありがとうございました!
横田先生のブログ↓