団結忘年会を通して感じたこと
情熱クラブ北関東エリア所属の荒井敬子です。
今回は年末に開催された団結忘年会の裏側で準備係を担当した新メンバー目線からお届けします。
団結忘年会は、私を含め多くの新メンバーにとって初の公式イベントへの参加となりました。
会場では、この日のためにデザインされた新メンバー用バッジが配布されて、嬉しかったです。
忘年会の打ち合わせの際は、１つ１つの企画に対して皆でとことん話し合うなど、あらゆる場面での心遣いに自分の中にあった情熱が高まりました。
この情熱を大きくし、活動家として進んでいきます。そして次に入ってくる方たちへこの情熱を繋ぎ、さらに子どもたちへと繋いでいきます。
希望ある未来のために。
最後になりますが裏方に徹して気づいたことは、みんなが楽しい時間を過ごせる裏には必ず楽しませたいと思う仲間の姿や気持ちがあるということでした。
日常でも何事も当たり前はなく、誰かのおかげもあり平穏に過ごせるということ。日々感謝の気持ちを忘れないよう過ごしていきます。
今回の団結忘年会を通して、同じ志を持ち、アナログで重なることの大切さを学ぶことができました。
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