第1回 西地区合同スポーツ大会 〜新人さんを巻き込んだイベント〜

皆さん、こんにちは。
情熱クラブ愛知エリアの舟橋(ふなはし)です。

先月、大阪・近畿6府県・岐阜静岡・愛知の各エリアのメンバーが集まり、秋のスポーツ大会を開催しました。

開催目的は、ここ数ヶ月で多くの新人の方が入会されたため、スポーツを通じて仲を深め、西エリア全体の連携を図ることでした。
加えて、フットサルを通して顔を上げる、声を掛け合うことで、災害時に必要な周りを見て動く意識も含まれています。

具体的な内容は以下をご覧ください☟☟☟

今回、愛知エリアで3名の新人の方が参加しました。スポーツ大会を開催し感じたことを記載します。

○石出 真弥（左）
エリアを越えての大きなイベントは初めての参加でした。 今回は子供班としても参加させていただき、準備の段階でも遊びの中に目的を考えるのも初めての経験でしたので、「目的」と言うものの大切さを改めて実感しました。 当日普段チャットで名前を見る方やzoomで顔を見る方ともお会いできたのはすごく嬉しくなりました。

○宮田 康次（中）
他エリアの方とのアナログでは初めてでしたが、愛知の先輩たちのサポートがあり、スポーツでの協力や応援を通じて交流することができました。アナログの交流の価値を実感し、また皆さんと関わる中で感謝と協力の精神の姿勢に感銘を受け、今後も活動家として奮闘する決意を抱きました。

○川西 翔太（右）
アナログの大切さを学びました。直接会うことで人となりを肌で感じ、情熱を体感する事が出来る貴重な時間となりました。県外の人と直接会う機会も少ない中、直接お互いの想いや夢を語り合う事が今の世の中に必要な事だと痛感しました。そして、自身の課題も見つかり次へ繋ぐ為の行動を考える良い機会となりました。

上記のようにそれぞれ感じることや学びのあるスポーツ大会となりました。

私自身もウォーミングアップで参加者の皆さんと楽しみながらボールに触れていけたらと、前に立たさせていただき、人に伝えることや一体感になるにはどうしたら良いのか？など学びがありました。
また、体を動かすことで自然と初めての方とも話が弾むことが多くアナログの良さを再認識したスポーツ大会でした。

今後のイベントやクラブ全体の活動へとつながるために必要な、人との繋がりをそれぞれ作ることができた時間となりました。

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