生きてる大地を感じながらビーチクリーン活動

日本の皆様、こんにちは
　
今回は、情熱クラブ：埼玉エリアの小方大樹（おがたひろき）が発信致します。

さくじつ、情熱クラブは石垣島にてビーチクリーン活動を行いました。
爽快な空の青と、白い砂浜の間には、一切邪魔をしない透明な海。
　
そんな美しい海が見られる石垣島でも、
よく見れば《漂着物》が多く集まっていました。
　
5月３０日（ゴミゼロ）から6月5日（環境の日）までの一週間は
「ごみ減量化推進週間」に指定されていますが、
　
この【海ごみゼロ・ウィーク】にて
『海のゴミは、８割が陸から出て海にたどり着く』と聞きます。

日本や世界が海でつながっている事を感じつつ、
《漂着物》としてゴミが溜まる現状があります。

各自が各地でほんの少し、自分事として生きるだけで
変わる世界がある事も伝えさせていただきます。
　

清掃するのも１つですが、拾わないで済むことが１番かなと、
個人で想いつつ、活動を続けています。
　
　
さて、情熱クラブでは普段から清掃活動を行っているメンバーが多く、
ものすごく素晴らしい目線を持っていて、
『よく、そのゴミを見つけ出したね』
っというような感動を伝えつつゴミを回収しました。

日本の海、世界につながる海。
生きる大地を汚さぬように、清々しく生きられるように、
願いを行動にして進みます。

最後に、提供に入ってくださいました
NAUI様に御礼申し上げます。

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情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事で紹介されているような様々な活動をしています。

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