独創性について真面目に考えた
学びを会得することは、事柄によっては大変な苦労が伴うように思う。
私は『独創性』を求めすぎて、ずっと学びを会得できずにいる。それは、独創的であることが私の理想の状態だからだ。
そんな中、「独創性はどこにあるのか」を自分の哲学に変換できるようになった。
その内容は私のnote(雑記)にて👇
『独創性はつくる過程にあらわれるのかもしれない』
https://note.com/kataruba33/n/n42e351dcf843
私は、「独創性は創造力を発揮する組合せの過程のなかで生まれる」と結論づけた。
独創性って文字、ズルい。
独(ひとり)なのに、1人では達成できない。
分断を通し、個々が創造力・表現力を駆使し、融合しなければいけない。
そして、今、独創性を生み出しやすい環境に生きていると気づいて、少し未来が楽しく思えた。
情熱クラブで人と出逢い、関さんたちの作品を理解しようとしなければ、ずっと、気づかずに空回っていたと思う。
私は、これからも悩んで、独創性を求めてクリエイティブに生きていきます。
北関東エリア 大杉 遥
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情熱クラブのメンバーは、Mr.都市伝説 関暁夫と共に、このnote記事にあがっているような様々な活動をしています。
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http://978576a9a15610e9.main.jp/jyonetsuclub/activity/
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