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トレーナーになった理由③-1
私服もジャージを20歳の時から今も続けています笑笑
第二章まで読んでもらった人がここまでたどり着いているはずですね🙆♂️
第一章からまだ読んでない方は早急にそっちへ笑笑🐶
こっち↓(第一章)
(https://ameblo.jp/wasa701/entry-12595447634.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=e4ff05e61cf545b29d331d4551920a81)
では続きを笑笑
第二章までで原体験を知ってもらったかと思いますが👍
その中に『トレーナー』という存在も出て来ていませんし🧐
どうやってその体験からトレーナーを選ぶきっかけへ行きついたのか、そこについては触れてなかったのでここで触れていこうと思います💁♂️
(ここも話せば長くなることに途中で気がついたので😅)
よく学生時代トレーナーに影響を受けて、トレーナーを目指すみたいな事を就活の面接で聞いたりしましたが、僕の場合はそうではなかった訳です😲
では、今度の話は山崎順也21〜22歳大学3〜4年生の春頃、就職活動の時期の話です🏫🏢
その時の時代背景としては、かの有名なリーマンブラザーズが倒産したことにより、起きたリーマンショックがあった2008年あたりです!
(当時、どこそれなにそれ?って感じでしたけどね笑笑😲)
ちなみに僕の就活は2009年が本番でしたので、リーマンショックが起きた直後に始まる就活という感じでした😇
なかなか厳しい時代で、噂では100社受けて、全部落ちたなんていう噂まで経つぐらい😨💧
大卒就職率の下落幅は戦後最大だった様です笑笑😱
当時はなんで世代を引いたのかと思いました、、、
そんな時の就活ですから、なかなかことはうまく運びません😑
そもそも就活始めましたが最初からここでトレーナーになりたいという話でもありません笑笑🤔
大学の学部がそもそも『総合情報学部‼️』
(トレーナーになんて一切関係ない、なんなら後にも先にもこの学部に来て、トレーナーになるなんて1人だけなんじゃないかと思います笑笑)
まぁ、なにがしたいという事もなくとりあえず、興味があるかな程度で、漠然とスポーツメーカーとか、大学職員とか、あとは教育事業関係も見たりしてた様な、、🤔
(ちょっとうろ覚えです笑笑)
まぁ、でも一応フィットネス関係も見てたりはしてました笑笑
(アルバイト先もフィットネスでしたし笑笑)
スポーツメーカーにジャージを私服でも着れるようにしたく、そういう商品だしたいですとかいう理由書いて書類で落とされたり笑笑😅
活動途中でこれはいかんと思いました。
流石に適当すぎると😑(反省)
まずこの段階では前提として
『まだ働きたくないなー🤔』
って感じでしたからね😅
ただ、この感情はまずい、、、
ここで一度ふと思いました🤔🤔🤔🤔🤔
『そもそもなんで働かなあかんのやろ❓』
この疑問から全てが始まります(´-`).。oO
③-2へ続く
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