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終活つれづれメモ

さあやるぞ、と意気込んだものの、亀の歩みどころか、蝸牛ほどしか進んでいない終活。投稿ネタがなかったけれど、ちょっとメモしておきたいこともあって、久々に書いてみる。

1.銀行口座を1つ解約してしょんぼり


 終活は、後顧の憂いをなくして、余生を元気よく楽しむためにするんだ、と思ってはいたけれど、やっぱりこれまで手にしていた物や事をひとつひとつ手放し、人生を「閉じていく」ための作業であることには違いない。

 今回、解約した口座は、25年ほど前に、取引先に指定されて作ったもので、思い入れがあるわけでもなく、最近はトンと使っていなかったにも関わらず、そんなことを考えて、ちょっとしんみりした自分に驚いた。

2.体操教室に参加


 近所の体育館で開催されている健康プログラムに申込んだ。最近、洗面するときに屈むと腰にかすかな負担を感じたりして、運動不足にもほどがある。まずい。

今ならまだ挽回できるかと、申し込んだのが、4月から始まる「腰痛、ひざ痛予防」のプログラムで、ボールやコードを使ってストレッチと筋トレをする。

 身体が硬すぎて形にならず、恥ずかしい。もっとも、参加者はそれぞれ自分の動きに集中していたり、私のように不慣れな人は自分のことで精いっぱいだから、誰にみられているというわけでもないのだけれど。先生は、無理せず痛みを感じない程度に動かせばよいと、やさしく参加者を気づかってくれるのでありがたい。

3.ボイトレにはまってきた


 最近、ボイトレが面白くなってきた。音楽教室での1時間弱は、発声練習と歌唱(カラオケ)であっという間に終わってしまう。

 物足りないので、ユーチューブのレッスン動画をあれこれ見て、自分なりに身体の使い方や声の出し方を学んでいるうちに、ストレッチやヨガの動画がオススメされるようになってきた。歌うということは、全身を使うことなんだと、初めて知った。

 体操教室の後で歌うと声が出やすいと感じるのは、気のせいでもないみたいだ。運動は好きではなかったけれど、歌が上手くなるためなら、ストレッチや筋トレをがんばる意欲もわいてくる。

 身体が柔らかくなって筋肉もしっかりして、歌も上手になるなら良いことづくし。今までできなかったことができるようになっていくのは、すごく楽しみだ。

4.終活本を何冊か読んでみた


 終活でやるべき項目をあらかじめリストにしておこうと、本を読んでみた。ちなみに『おひとりさまの終活準備BOOK』『人に迷惑をかけない終活』『老後ひとり暮らしの壁』の3冊。
 書いた人は、経済ジャーナリストさん、行政書士さん、遺品整理・生前整理の会社社長さんと、それぞれ専門が異なる。強調されているポイントが違っていたのが面白く、参考になった。

 本を読んで今さらながら気づいたのが、NPOとの契約にどの項目が含まれているのか全く把握していなかったということ。契約当時は、スポーツクラブに入るための保証人が必要だということ以外、終活を真剣に考えてなかったのだ。

 本を読み終わって、結局、事前にリスト化するのはあきらめた。noteで紹介できたら、他の方にも参考になるかなと考えていたものの、項目が多すぎた。気になる方は、直接、本をご確認いただければと思う。

 計画的にものごとを進めるのが苦手な私としては、自分が気になるところから、ぼちぼち取り組んでみるしかないか。そんなんで終活がちゃんとできるんかい、と自分にツッコまざるを得ないが、無理は禁物だ。

 手始めに、①持ち物の整理、②NPOとの契約内容の確認、③エンディングノートの作成=NPOへの引継ぎ情報の整理あたりかな。

 ぼちぼち進んだら、また報告します。

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