「長老Yと協会が私についた二つの嘘」2012年エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆事件実録

2012年兵庫県川西市花屋敷会衆事件実録

私を強烈なアンチにしてしまったのは、他ならぬ川西市花屋敷会衆調整者Yです。Yが私を育てたと言っても過言ではないです。
私が花屋敷会衆事件になんでこんなに(調整者Yと協会に)怒ってるか理由を記しました。

1.花屋敷会衆調整者Yとの醜悪な背景及び、呼び出され,直前100分超えて演壇に立たされてから3日後に削除されるまで。

・調整者Yと私の付き合いは2006年から2010年。花屋敷会衆前身の湯山台会衆からになる。その時はYは調整者ではなく奉仕監督だったが、何よりも阪神第7巡回区の大会監督であり大会の話し手であった。調整者Yは、日頃から好き放題、とにかく息子に甘い。息子らのトラブルをいつも庇う。また毎年2週間海外旅行に行き、残した兄弟たちに負担。また、体調を崩したら集会ギリギリ夕方5時くらいに何度も私に電話して来てプログラム交代依頼して来た。長老O(現在は削除)も毎年冬に「妻の体調の為」と1か月沖縄県に行き、私に仕事を投げて負担を掛けた。普通なら2人は私に恩義があるはず。私は閑職ではなく書記・学校監督・アカウント管理を兼務していた。長老Oが、「自分は母親と妻の世話があるから」役割無し長老でいたいなど我儘を言うので、負担が増した。

・2011年1月1日付けで、王国会館新築による会衆の合併で湯山台会衆は消滅。私とYは花屋敷会衆に。〇〇〇姉妹とも同じになる。

・〇〇〇姉妹がある事ない事を調整者Yにチクったのは2012年2月20日頃。〇〇〇姉妹はその直前の巡回訪問で監督には言わなかった。私が呼び出されたのは2月24日。
長老oは挨拶せずに私に侮蔑の眼差しだけ送る。調整者Yは「〇〇〇姉妹の事で話しが」私は、来たなと思っていたので、
「姉妹だって喜んでメールしてたし、すりよって来たのは姉妹ですよ。」
と言った。しかし、調整者Yも長老0もこれで私の長老を下ろす気だったので態度が悪いと感じたようだ。また、私は「〇〇〇姉妹をここに呼んでください、話し合いさせて下さい。」と言ったが長老0は一言
「無理でしょうね」と発言。これはつまり彼らの策略である「相手を隠し守る手口」
「姉妹を被害者にしてしまっている」


・その話し合いの中で、長老0が発言した
「長老やと思って安心したらただの男やったとはなあ。」
この言葉で一気に鬱に突き落とされた。
事実誤認からの私への侮蔑発言だったので
(なお、事件後長老0を呼び出しこの発言を確認したら、「そんなこと言ってないし、私そんなひどい事言いませんよ。」と発言した。〇霊でも働いたのか。いずれにしてもこれから、「長老との話し合いは全録音」を悟った。ただ、なんであんなひどい司会をしたのか?と尋ねたら、〇〇〇姉妹とのメールに腹が立った、憤った」と吐露した。(法廷では、温和に扱ったと発言)この2月24日の話し合いの翌日に調整者Yは入院して手術だったので話し合いはここまで。

・すでに私に対して疑問視が入っていたのに、最後の集会3月9日に調整者Yは、私にプログラム100分果たさせた。疑問視してる人間に100分やらせるなどあり得ない。ひどい鬱状態の中やり遂げた。100分プログラムがJW演壇人生の最終日だった。削除通告の3日前に、プログラム100分やらせた事が強い怨恨を生んだ。(調整者Yは,100分任せた記憶がないだろう。既出だが彼は心臓の手術で入院していてこの集会は不在だったから。退院翌日に私を切るという執念を見せた)

・当時の花屋敷会衆長老は5名。私以外には、調整者Y.長老O.視覚障害長老S。三人は、もう一名いた長老を私の削除討議にわざと加わらせなかった。Y調整者から見て削除実行に邪魔だったからと思われる。都合の良い三人だけで大急ぎでやってしまった。調整者Yが退院した翌日、3月13日に、長老0が前のめりに「話し合いの続きをします。」と私を呼び出す。

長老oは、最初の祈りで「ディア兄弟は霊的なケガをされました。私達長老は兄弟を助けたいと思います。」と勝手にけが人扱いされたというか、そこで大怪我を負わされた、怒鳴る・侮蔑の言葉・女を見て情欲を抱いたから姦淫と同じとまで言われた。逆に嫌らしい長老らの妄想である。

2月24日の話し合いは私は強めに言えたが、長老0の暴言一発KOで、鬱が酷く全く頭が回らない。泣き続き。こうなれば、パワーバランスで圧倒的に長老三人の優位であり、手の平で私を転がす。

私が「以後反省してこれからも長老の務めを果たしたい」と言ったら三人は電光石火に怒鳴り上げ「それだけの事をしといて、良くそんなことが言えるな!」「それで、〇〇〇姉妹やお母さん姉妹の前で演壇から話しが出来るか!」と言われて泣き続けるしか無かった。

しかしながら長老0は、「ディア兄弟は、24日と違って反省していますね。」と言ったのに嬉しそうに勝ち誇って削除しますと言ったあと、調整者Yは
「これからはディア兄弟は奥さんとお母さんの世話だけしとけばいい。」
と、あまりにもひどい痛烈な言葉を放った。

私を長老から引きずり下ろしたくて仕方なかった調整者Yは皮肉を並べる。

「私達三人は特権に拘りありません。」と特権マニア・コレクターに言われたので私の心の中に火がついた。さらに調整者Yは結びの祈りを担当し「ディア兄弟は、長老ではなくなりますが立派な兄弟に変わりありません。」

「立派な兄弟が長老降ろされますか?」と心の中で思い、一切この場を助けなかったエホバなどもう居ないと思ってしまった。

調整者Yは、いつも口先ばっかりで実際は見下しが酷かった。

長老不揃い・討議時私の離席なし(つまり最初から削除を決めていた)・削除不同意には協会に手紙書ける取り決め説明なしの手落ちだらけの手続きをした。後からこうして長年言われたくないなら、公正明大な手順を踏むべきだった。

(また、実際には2月24日は態度が悪く、3月13日は.兄弟の反省が見えたと言いながら、裁判では全く逆を被告と弁護士長老は言いだした。「3月13日に被告らは原告を削除する気はなかったのだが、原告の態度が悪かったので削除した。」)ウソでも何でもありの被告ら。

削除を言い渡され帰宅した夜、必死にKHを検索し、近くを探した。もう花屋敷会衆には絶対行きたくないと思った。(しかし、まだ粘って行く事で調整してYの嘘発表を生で聞けた。)

三日間は泣き続けた。仕事でなんども交通事故を起こしかけた。寄り添ってくれたのは当座猫だけだった。

2.協会に手紙を書くと、結局私も。姉妹も翌日削除されたが、調整者Yが姉妹の削除理由を演壇から嘘つく

・削除の罪状は「メールでデートした」だった。しかし私は協会に手紙を書いて「デートは一人で出来ませんが、私は誰とデートしていたんですか?相手が不問は理不尽です。長老Oは私が姉妹に一方的にメールを送り続けたと言ってましたがそれは事実誤認で、一方的なメールでもなく1か月間で同数(25通程度)です。彼女も嬉々としてメールして来てたのに、何故私だけ削除されるか理解できません。」と。
すると、協会は巡回を遣わして、即刻姉妹の開拓を切った。後で詳述します。(まだまだマイコンだった私がメンタル破壊状態で渾身の反論だったが、〜デートは一人で出来ません〜この意見を協会は採用したようだ)

・100分以上プログラムやらせておいて3日後に削除通告しながら、司会をした長老O(現在は削除された)は、協会からの正式なスタンプが来るまで兄弟は長老だから長老の仕事はしろ!と怒鳴った。なのに
「兄弟、長老目指して頑張ってくださいね。」と皮肉も忘れない。こちらも決意した。絶対に許さない。2日後に調整者Y宅に行き「あなた達のやり方はめちゃくちゃでした。絶対許せません。協会に手紙書きます。」
(協会奉仕部門SDE:SSC兄弟からの返事には、巡回監督を遣わし資格再考しますとは来たが「どうぞご自分の置かれている状況を冷静にお見つめになって下さい。」と書いてたから、もうダメとは思いましたが、悪いけど、喜んでメールし、メールは続けたいと二度も言った姉妹が突如長老に言いに行って被害者ヅラしたので、悪いけど姉妹にも開拓は降りてもらう事だけを目指した。協会には「この事件は絶対に風化させません。」と堅い決意を綴ったがそれは今も変わらない。

・巡回監督が入った際,とにかく下ろしてしまいたい調整者Yと長老Oは.叫んだり(監督の前でも)私を怒鳴り散らしたり必死。巡回監督は私に「〇〇〇姉妹が兄弟に宛てたメールを見せてもらえますか?」と言ったので、すぐ彼女の嬉々としたメールを見せていたら、巡回監督の眼前で
「メール1通や2通で全体が分かるか?!」と調整者Yは私に怒鳴り散らした。
(ちなみにここでも調整者Yと弁護士は準備書面で「そんなメール1通や2通で全体が分からないでしょう?」優しく言ったと記述。怒鳴った文言は記憶し認めながら
、感情をウソ付く調整者Y)

巡回監督は「〇〇〇姉妹の開拓資格検討しましたか?」と調整者Yに聞いたら「いいえっ」と憮然とした。

巡回監督は「〇〇〇姉妹を呼んでください、即開拓者資格討議します」と言っていた。(翌日に呼び出した)
私は結局切られたが、開かれた聖句は「多く与えられている者は多くが求められる」だった。これが最初の覚醒だったと思う。「この聖句にねじ込まれたら誰も資格保てないわ」二度とこの組織に1秒も仕えないと決意。しかし、後から聞いたらこの聖句を巡回監督は好んで用いるらしい。

(巡回監督が削除理由にした聖句がそんなアバウトな聖句だから、後に裁判で被告・弁護士が私を性犯罪者ストーカー呼ばわりしたのは、完全に懲戒理由後付け(法律的にしてはならない)だという事がはっきりわかる。そもそも私が性犯罪を当時犯したら川西警察署に逮捕されてるはず。もちろん逮捕されても、事情聴取もされていない。いきなりストーカーで警察は逮捕しない。まず近寄らないようにとの警告が与えられた後である。繰り返すが一切川西警察は私にコンタクトしてきていない。裁判に勝ちたいが為の被告らの言い掛かりである)

・この2日後に調整者Yは憮然と電話して来た「〇〇〇姉妹は開拓削除されました」と言って来た。巡回が私に電話しなさいと言われたからでしょう。当時相談してた他会衆の長老も、元妻も「〇〇〇姉妹の削除は当然やろ」と反応した。

・ところが結果を悔しがった調整者Yは(しかも当時の取り決めでは、開拓者は会衆長老が任命削除・長老削除は協会スタンプ待ちで姉妹の方が先行2週間早く削除発表をしなければならなくなった。2週間も空いたのは大会があったから。調整者Yは、巡回監督が実質両成敗にした案件に発表のタイムラグが付いたのを逆手に取る)

姉妹の削除発表時,調整者Yは「〇〇〇姉妹は現在正規開拓者として奉仕しておられません。姉妹は体調を崩しておられます。また元気取り戻すと開拓者の隊伍に加われます。」と嘘の発表をした。(ここ録音起こしてます)
(〇〇〇姉妹は元気っ子で「どこも悪くない」など言っていたので、会衆の人は体調が悪くて開拓削除は寝耳に水であり、あまりに訝らしく、故に発表の集会後ほとんどの人は〇〇〇姉妹に近づいていなかった)

・嘘ついた2日後、集会後私は「〇〇〇姉妹の削除決め手は何だったんですか?」と聞いたら発表した調整者Yは即答で「貞潔さですね。」と私に言った。私がびっくりした顔をしたら慌て出して意味不明な言い訳と混濁した状態になった。さらに帰宅してからも、追いかけて電話して来て言い訳をし「とにかく兄弟には何も申し上げられません。」と言ったので「削除理由ー貞潔さ」ポロリが相当ヤバいんだと感じた。
(調整者Yは、見た目割腹体格よく、雰囲気もザ・権威者大会監督という感じなので、後にも先にもあんなに狼狽した調整者Yを見たのは、この貞潔さ発言からの取り消しを言ってきた時だけだったし、狼狽はかなり印象的だった)

・この嘘の発表は録音データがあり、2012年5月に協会と巡回にSDカードを送付したら、すぐ巡回と私と長老団の会合が持たれ、嘘発表した調整者は土下座せんばかりに謝り続けた。「すいませんなんで私あんな事言ったか申し訳ありません。」の連呼。巡回監督にY兄弟の発表は適切でしたか?と私が聞くと「不適切です!」と語気を強めた。Yの眼前で。

3.二つ目の嘘。姉妹の削除理由を隠す為に、私の削除理由に後付け偽証した、
ものみの塔協会と結託した弁護士長老。

・ところが裁判になると大阪市梅田会衆・西宮市甲陽園会衆の長老弁護士は、〇〇〇氏は体調を当時崩していて被告Yの発表に偽りはないと偽証した。(体調が悪かったはそうだろう。そもそも自分は被害者ヅラして長老に駆け込み上手く私だけ削除しようとしたのに、自分も削除・しかも先行発表。実際削除通告がなされた週の集会は親子で休んでいた。しかし、削除理由は貞潔さであり、体調ではないのに、事実と偽証した被告Yと、長老弁護士には呆れる)

・結局ものみの塔協会法律部門は地域にたくさんいる弁護士長老の中で西宮担当を使い、削除理由に全く無かった理由を後付けして私を刑事犯罪者呼ばわりした。

・協会が監修しているのに、私の家族に裁判中に協会は「兄弟は今でも仲間だと思ってます。と見えすいた大嘘をついた。元妻は協会に電話したら、ベテル末端ではなく恐らく部門監督レベルが電話に出て来たようである。何故ならその時花屋敷に入っていた独身特別開拓2名の名前をスラスラ言ってたようなので)

(これも私がアンチ協会化した要因)

4.時制が前後するが提訴することにした決め手の事案

。私は意地だけで削除後11ヶ月集会に行ってたが、集会中長老を殺害して自分が自殺することばかり考えていた。そんな中2012年秋に協会に手紙を書いて「三人はパワハラ、侮辱、名誉毀損ではないか?」
と尋ねたがお決まりの無視。しかし裏では動いており、2013年2月の巡回訪問で
巡回監督から牧羊に行けと言われたであろう(巡回監督はこういう危険には絶対出馬しない)視覚障害長老Sと、私の案件で
巡回監督が箕面市新稲会衆から引っ張って来た高身長の長老Iが、巡回訪問が終わった翌週集会あと牧羊を言って来た。
私は長老Iに手紙を書き「三人から受けた傷と日々闘っており、体調も最悪です。
そこからさらに集会後牧羊などムリです。今はそっとしておいてください。」と。
しかし「上からの指示」であるから尊重などするわけが無い。翌週ノーアポで私の家に長老Iと長老Sは来た。そして長老Iは玄関先でペラペラ話し始めた。私はその時に「法に問うつもりです。」と言ったのに、長老Iの頭脳では理解できなかった。
長老Iは、私が協会に手紙を書いている事をもちろん知っており、敢えて「協会から返事はありましたか?」と聞いて来た。私がいいえと言ったら「そうでしょうね。
返事がないのが返事です。」と言った。
(これは、軽口なこの男の独断とはすぐわかった)
玄関先立ち話が長くなったので、元妻がコーヒーを持って来た。これは私が迂闊で失敗だったが、2人をリビングに上げた。
2人は良く喋るから2時間も滞在して引き続きまくしたてた。呆れたのは長老Iが言った削除案件をなだめる野球の例え
「兄弟は、失点や敗戦につながらないエラーをしたとしても、それで監督が兄弟を交代させたら、悪いのは監督ですか?兄弟ですか?」なだめるではなく追い詰める例え。
また、長老Sも自分が2ヶ月後被告になる意識ゼロで自分は嫌われていないと勘違いし「ディア兄弟は、Y兄弟とO兄弟あかんやんか?(嫌いで会えないでしょう?の意味)」おまえもあかんけどなって思った。
内容は割愛するが私と長老Sは口論になり、すぐ顔に出る長老Iはヤバイって顔してた。
しかし、牧羊お決まりの祈ったら満面の笑みで握手し帰った。
私は長老Iには「あなた何しに来たんですか?私を怒らせただけですね。そっとしておいてと言ったばかりでした。私は弱者として初めて牧羊受けましたが、兄弟牧羊下手くそでしたね。」と手紙を書いた。
結局彼らが来る頃すでに友人や弁護士相談をしていたので、彼らの牧羊は完全に訴訟スイッチになった。

協会には「民事裁判を起こしました。
決意になったのは長老IとSの牧羊です。
傷口に塩を塗りに来ました。
長老Iは、協会の返事がないのが返事です。さらに野球の例えで私をさらに傷つけました。」と報告しました。

ちなみにこのやり取りについて、長老弁護士らは準備書面において
「被告SとI氏は、原告と話し合いが出来るか確認に来ただけである」
「コーヒーを入れたじゃないか」
と呆れた詭弁を述べていた。

・弁護士長老は、出来れば自分らはエホバの証人とバレたくなかった。
証人尋問時「削除って言うんですねえ」と言っていた。繰り返すが、実際は大阪市梅田会衆・西宮市甲陽園会衆の長老だった。

5.花屋敷会衆3被告長老の弁護士のひとりが西宮市甲陽園会衆の長老と判明した経緯

・元妻が軽微ながら相手がややこしい交通事故に遭うと「西宮にエホバの証人の弁護士が居るらしいから頼もうかな」と言いだした。私は、「ちょっと待って」と言い、西宮の知り合いに照会。すると出てきた名前が、裁判相手方弁護士だった。ただ立場は知らなかったから、立場を掘るべく、2016年1月2日に私自身が西宮市甲陽園会衆の集会に普通に交わる。残念ながら弁護士兄弟Nはいなかった(時節柄帰省と思われた)が、会衆の掲示板を観察し長老と知り、峻烈な感情を抱く(実は、これで事件以来苦しんだ鬱がかなり良くなる。余程自分に怒りのスイッチが入った)
さらに彼は裁判後すぐ長老になったと聞き、呆れた。協会がやる褒美である。
いずれにしても現職長老が偽証を繰り返した事がわかった。

また奇しくも私が2016年1月2日に西宮市甲陽園会衆に弁護士の会衆立場を掘りに行った、たった二週間後の1月17日に、私とブルー3さんはアメブロを介してお会いすることになった。

6.非常に荒々しい猛々しい印象しか無かったエホバの証人の弁護士ら

・長老弁護士は「長老はリーダーではなく同労者だ。指揮命令関係にない」
「信教の自由ゆえに裁判所は絶対に会衆内の事について絶対判断してはならない」など答弁書は嘘と詭弁だらけだった。また、いくら裁判とは言え、「原告の鬱は母親の介護が原因だ!カルテを出せ!」など、仲間の兄弟、大阪市梅田会衆・西宮市甲陽園会衆長老弁護士はあまりにも無慈悲であった。

・相手方の準備書面は23枚ぎっしりと私へのボロカス内容の時もあった。それを何回も繰り返す。これは裁判の果てしない辛さではある。

・長老Oは.暴言で私を一発で潰したのに
「私そんなこと言ってない、そんなひどい事言わない。」法廷では「私達長老は温和に接する訓練を受けています。」など、大嘘言っていた。

・なお、花屋敷会衆を有名にしたのは他ならぬ被告と弁護士。私は最初遠慮気味に「川西宝塚の宗教コミュニティにおいて」と書いたのに「そんなもの存在するか、川西市花屋敷会衆だ!これからは川西市花屋敷会衆と書いて行く」と自ら晒して超有名会衆への道を彼らが切り拓いた。

・ちなみに被告と長老弁護士は、終始裁判官の和解論(長老に復帰させるなど提案されたらしい)を蹴り続けた。理由は「組織で有名にしたから許さない。」
こうして明確に和解及び秘密保持契約を蹴ったのだから
「じゃあ、もっと川西市花屋敷会衆を有名にしようね♪」になり6年経過しました。花屋敷会衆長老冤罪削除感想文は.3年半で1200会衆に送付。

7.問題を正すのではなく隠すことに躍起になった、ものみの塔聖書冊子協会日本支部

・当該長老や関係長老や巡回監督らは早くから「この問題は終わりました。」などと述べていた。また裁判が起きたから特別開拓者を入れたくせに「花屋敷会衆に特別開拓者が入ったのは、巡回区の真ん中に区域が位置するから。ただそれだけ。」などの嘘をつく(ならば、日本中の巡回区の真ん中に特別開拓者を入れないといけない)ある巡回監督は「通常どこにでも見られるトラブル」と軽視。また、ブルー3さんが目撃されたように2015年地域大会,裁判中の花屋敷会衆の成員らがプログラムに大量投入され,問題を隠した(奉仕部門が良くやる手口だそうで)さらに、特別開拓者2名が独身だった為、独身開拓者が講演をする日は婚活まがいの姉妹が他会衆から大挙花屋敷会衆に講演を聴きに来る異様な光景が続いたそう。会衆のある姉妹は「この会衆は腐ってる」と感じたようだ。

・私は何度も協会の手紙を書いて、「Y兄弟の嘘は許されたのか?」「削除理由後付け偽証を画策したのは、被告らか?弁護士か?協会か?」と尋ねたが無視。身元明かして電話もしたが答えられないくせに「兄弟の質問に答えません」など言うから、今回公開することにした。

8.川西市花屋敷会衆の現状

2014年に独身特別開拓者2名が入り、元三被告は即閑職に。調整者Yは土地の大物(大会監督,地域巡回大会の話し手、会衆では調整者・塔司会者だったが訴えられて身ぐるみ剥がされる)特別開拓者は今は夫婦に入れ変わったが、元被告らは閑職のまま。特別開拓者長老とこれまた預言者ヨハネで有名な小金井市桜会衆(現在は会衆名消滅)から来た長老が調整者をしている。1番私に暴言吐いた長老Oは恐らくトカゲ尻尾切りで2年前削除。巡回監督も削除。〇〇〇姉妹は早々と千葉県に失踪。問題の姉妹に対してチクれとはやしたてた(名前は書いてなかったが相手方準備書面で、はやしたてた姉妹がいると分かり、私は誰かわかった)姉妹は、まさか自分のはやしたてで〇〇〇姉妹が開拓削除になってしまい、バグってしまうと言い方がぴったりな病み方になり、地元に帰った。事件関係者は、病んだり引っ越したりして、ほとんど花屋敷会衆に残っていない。調整者Yと息子も病んでしまう。誰得もしない話しをYが大きく取り上げた顛末であり、火消しどころか火をつけた塔協会の罪と責任は極めて大きい。

裁判の勝敗結果だけで批判する人は構わない。しかし、協会の手口方法はすべて把握した。協会寄りのjw弁護士を多数把握した。

私にも、もちろん軽率な面があったと自覚している。しかし軽率さの無い長老など居ない。調整者Y(もちろん今は調整者でははい)は軽率さどころか故意に嘘を繰り返していながら、いまだに長老職にしがみつく。

やはり弁護士長老(私には身分隠して)の削除理由後付け偽証と、調整者Yの背景が醜悪すぎ。及び長老らの息子やお気に入りが同じことをしても絶対不問ないし隠蔽しただろう。

(ちなみに後でわかったがY調整者の息子と問題の姉妹はかつて蜜月の関係だったようで、この件でY調整者が強力に姉妹に忖度した)

・2010年にY調整者の長男の長老推薦を私1人が反対した事で調整者Yに怨まれた。

9.兵庫県川西市花屋敷会衆事件を保存公開しようと思った理由

この事件は単なる兵庫県の一地方の話ではない。ものみの塔聖書冊子協会が噛んでいる。またものみの塔聖書冊子協会は極めて姑息であり、噛んでいないフリしてガッツリ噛んでいる。この為、ものみの塔聖書冊子協会も被告すれば良かったとの後悔は残る。

そして長年にわたり、元調整者Yはこの川西市を牛耳って来た。自身や家族にも軽率な点だらけであるが、自身や家族は守り、私のような他人かつ若輩者には極めて厳しくして来た。また、元長老Oは旧花屋敷会衆で調整者として長年君臨し、特に訳あり兄弟姉妹を区域外から引き抜くから、越境だらけだった。また、YもOも成員の好き嫌いが激しく、私はなんとかこの腐敗に爪痕を残したかった。彼等はもはやこの土地で影響力は無くなり、それは良かった。

ものみの塔聖書冊子協会は正真正銘の偽りの宗教であり、いわゆる宇宙主権でいうところの、自分の生き方でものみの塔聖書冊子協会が偽りであるというジャッジメントをしたかった。

また、こんな茶番劇ばかり会衆も協会も起こしてばかりですし、涙を飲む兄弟姉妹が沢山いるので、中にはこれくらい猛反発する人間が居た方がいいと思った。

終わり
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あとがき

100分プログラム果たして3日後に削除って長老はまず居ないです。病気事故で死ぬ以外。やはり霊的に殺されたが妥当です。しかし私は生きています。

私はまだ生きて、信者を愚弄しかしない、ものみの塔聖書冊子協会奉仕部門と法律部門の狡猾な悪魔の手口を宣伝し宣伝します。

ちなみに長老の教科書は

・2014年に人事権が協会から巡回に移管
・兄弟を訴えてはならないが、訴えられたら弁護するのは良い
・裁判で兄弟が偽証しても会衆は不問にする

は、花屋敷会衆事件から改竄加筆されました。余程協会とは関係ないにしたい体なんでしょう。信者に指示はしたい、寄付は欲しいが責任は取らない。
それが、ものみの塔聖書冊子協会奉仕・法律部門の真の姿です。


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