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【シェア】 鼻出し・あごマスクを励行しましょう

>>以下、反ワクチン訴訟弁護団の主任弁護士である、木原功仁哉弁護士の、法律事務所ホームページ当該記事の抜粋です。全文は、下の画像をクリックすると表示します。>>

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 マスクの常時着用は、「酸欠状態」をもたらします。

 人は、約21%の酸素濃度の空気を吸い、約15%の酸素濃度の空気を吐きます。約16%の酸素濃度で酸欠状態になり、脈拍・呼吸数の増加、頭痛、目まい、集中力低下などの症状を引き起こします。とりわけ、鼻までマスクで覆うと、新鮮な空気ではなく自分の呼気を多く吸い込むことになりますから、酸欠状態に陥ることは明らかです。

 また、夏場のマスク着用は熱中症の原因になるので、屋内であっても極力回避する必要があります。厚労省 HP「『新しい生活様式』における熱中症予防行動のポイント」では、屋内であってもマスクを外して休憩する必要があることを認めています。

 さらに、マスクを着用すると新鮮な空気を吸えず、マスク内で繁殖した雑菌に汚染された空気を吸い込むことになるので、健康被害の原因になりうることは、多くの医学論文で指摘されています。

 一方、マスクの感染防止効果はほとんどありません。なぜなら、武漢ウイルス(新型コロナウイルス)の大きさは 0.02~0.1μmであるのに対し、不織布マスクの網目は5μmのため、ウイルスが通過し放題だからです。

 したがって、これからは「鼻出しマスク」(菅総理)のほか、いつでもマスク着用ができるように「あごマスク」(二階幹事長)、「片耳マスク」(麻生副総理)を励行して、酸欠状態や熱中症を防ぐことで自己の健康状態を維持し、免疫を高めることにより、武漢ウイルス禍を乗り切りましょう!

https://kihara-law.jp/activities/pdf/hanadashiagodashimask-030814.pdf

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*十楽のひとこと

私は、もちろん『反マスク派/マスクは無意味派』ですので、しっかり科学的根拠を理解した上で、堂々とマスクを着用せずに電車に乗るなど、かなり向こう見ずなところがありました。しかし、今年のゴールデン・ウィークの頃、私は愚かにも、マスク洗脳に陥った40〜50歳ぐらいの見ず知らずの男と『マスクを着用する・しない』で口論となってしまい、挙げ句の果てには、暴力を振るわれてしまいました。

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それ以来、あまり堂々とマスクを外していると、下手をすれば発狂したマスク洗脳人間にいきなりナイフで刺されたりするかも知れないと、少々恐しくなり、基本的にはマスクを着けたふり『鼻出し・あごマスク』で対応しています。幸いにも今回、「鼻出し・あごマスクを……」との木原功仁哉・弁護士の啓蒙を受けましたので、しっかりと参考にさせていただき、充分に理論武装した上で、自信を持って励行してゆこうと決めました。

具体的に行動を示さないと、世の中は変えられません。

裏で政府を支配して操る、あの『奴等』は、マスク着用=奴隷の象徴との悪魔的呪いをかけているかのようです。マスク着用は、人類奴隷化計画における服従の証しと解釈されているのだろうと、私は思っています。