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今後すぐに始まるであろう”日本人であり続け日本を守りぬくための最後の試練”に臨むにあたっての心構え

① 自分自身が目覚めた日本人であるとの自覚を得た後、自分たち『覚醒者』は、すでに敷かれた既定路線の上を決して歩くことのない『異端者』であり、超支配勢力の言いなりにならない『抵抗者(レジスタンス)』であるとの認識を抱き、必然、覚醒者=異端者=抵抗者=少数者であるがゆえ、互いに(無駄な対立を避け)連帯してパワーを蓄えるよう努める。


② 自由と民主主義・人権尊重を共通の価値観とする日本・韓国・台湾は、共に風前の灯であり、極めて弱い立場に追い込まれているとの客観的展望のもと、小異を捨て、これまでの不和・軋轢を棚上げし、強い連合体で結び合い、米中露のパワーゲームの渦中で埋没することなく、したたかに策を巡らせ、どんな手を使ってでも生き残ってみせる覚悟を決める。


③ 米中露のパワーゲーム/日韓台『生き残り連合』の駆け引きの中にあって、見失ってはいけないのは、台湾有事→→米中戦争を演出しようとする超支配勢力の悪巧みに翻弄されることなく、やすやすと中共・北朝鮮に対する敵意を植え付けられないようにし、自民党改憲草案・特に緊急事態条項導入を阻止すべしとの至上命令を忘れない、自分自身の冷静さ・慎重さ。